Life&Work

サンタクロースに変身。子供に夢を与えるために友人宅を訪問してみた話。

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こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。

子供の頃、クリスマス自体を楽しむ習慣がなかった僕は、自分に子供ができたらできる限りサンタクロースを信じさせたいと思っていました。

サンタの存在って、夢がありますよね。

いつかは、トナカイがひいたソリに乗ったサンタクロースが来ないことがわかる日が来ます。

でも、できる限り長く信じてほしいと思ってます。

そんな中、同じ思いを持っていた古くからの友人と、サンタクロースに変装して子供たちに夢を与える企画をしてきました。

今日は、その楽しい企画に一風変わった人が乱入し、サンタクロースに変身した話をします。

楽しくもイカレタおっさんサンタが、子供たちにいい言葉を残してくれています。

では、サンタナイトの話をはじめます。
ホーッホーッホ、メーリーックリッスマァス!
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サンタナイトって?

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「そもそもサンタナイトって?」
なーんて質問が聞こえそうです。

サンタナイトは、友達と企画したイベント名です。
サンタクロースに変装して、子供のいる知人宅へ訪問しようと企画したものになります。

事前にLINEで通知して、依頼があったのは4件。
つけひげも少し立派なやつを友達が用意してくれたので、本物のひげみたい。
眉毛もなんのやつなのか分からないけど、白くなるやつ。
多分化粧品かなにか。
でもね、計画中に問題が発生。
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イカれたおっサンタ爆誕!

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僕と友人、2人ともどちらかと言うと、体型がやせ型。

やせ型のサンタクロースほど、ニセモノ感タップリなものはない。

ただでさえ怪しいのに、余計に怪しくなる。
2人でサンタ服を眺めながら試行錯誤していると、二世帯で同居しているおっさん登場。
おっさんとは、友達のお父さん。
中学の時から知っているイカレタおっさんイケてるダンディなお父さん。
「メガネ久しぶりじゃねーか。男2人でサンタ服見て何してんだ?」
事情を話すと
「おもしろそうなことやってんじゃねーか、俺にやらせろ」
とイカレタ発言。
サイズが合わないと拒否すれば
「ドンキで買えばいいじゃねーか、アホか」
と暴言を吐く。
自分たちが企画したものを横取りされた感があり過ぎて、拒否もしましたがメリットもありました。
「自分たちの子供にも会わせることができる」
友達の子供は1歳なので、変装してればまず自分のじーちゃんなんて気付かないはず。
うちの子供は、会ったことがないので問題なし。
なのでイカレタおっさんイケてるダンディなお父さんでサンタ決定。
少し太めの体型、ヒゲはあごだけでOK、眉毛もほぼ白いときて、なかなかイケてるはず。
大きめのサンタ服は、自分で買わせに行かせました。
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失敗が許されないサンタクロースだから心配。

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テンションあがりまくりの60代後半サンタ。
仕事帰りに待ち合わせ場所に到着して衝撃を受ける。

おっさん朝一で捻挫し、杖で登場。

友達も会った時の反応を見たくて、ワザと連絡してこなかった…、ふざけた親子。

僕「杖使ってるサンタを見たことがない」
オ「サンタなんてヨボヨボのジジイばっかりだろ。一人ぐらい杖使ってるやついるだろ」
と、スゲー発想でねじ伏せてくる。

予定していた、18時に出発。

事前にクリスマスプレゼントを預かっていて、依頼してきた友人の子供達に渡す設定。

動の車の中で心配でした。
スゲー心配でした。

楽しいのは分かるが、テンション高すぎのおっさん。
血管切れんじゃねーかってぐらい。

テンション高いサンタはいないし、子供の前で倒れないでくれと祈るばかり。

そんな心配をしながら1件目に到着。

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「ヒョ!」じゃねー!

1件目は、戸建友人宅。
塀の陰から、2人で杖サンタを見る。
知らない人が見たら、完全に不審者な2人。
「ピンポーン」
インターホンを押したー!
ドアが勢いよく開き子供が出てきました。
おっさんサンタから出てきた第一声。
「ヒョーホッホ!メリークリスマス!」
「『ヒョ!』じゃねー!『ホ!』だろーが‼︎」
と2人でツッコミを小声で入れる。

なんだかボソボソと、友人とその子供と話をしているサンタ。

長い…。
5分以内で帰る予定にしていたのに、10分ちょっとして戻ってきました。
車の中で「ホ!」の話をしたら「ヒョ!」だとずっと思っていたらしい…。

「今日は『ヒョーホッホ』で統一するか、おもしれーから」

とイカレタおっさんの発言。

サンタとブラックサンタ。

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2件目も同じく、「ヒョーホッホ!」で始まる。

何度聞いても、地獄からの使者が喜んでいるようにしか聞こえない…。

で、また長い。
何を長く話しているのか、聞いても教えてくれない。

「サンタからのメッセージだよ」

はっきり言って、心配過ぎる。

サンタクロースが来た!

4件目を終了して、次は僕のうちへ。
先に家に入ってインターホンが鳴るのを待っていました。

「ピンポーン!」
来たー!イカレサンタ‼︎

子供が勢いよく玄関を開ける。

そして、
「ヒョーホッホ!メッリィクリッスマァス!」
と一段と気合いの入った第一声を届けてくれた…。
近所迷惑、マンションの通路中に響いたであろう…。
プレゼントを貰い、よろこぶ子供達。
サンタが腰を低くし、子供達と目線の高さを合わせて話始めた。 

サンタクロースから子供たちへのメッセージ。

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「いーか、お前たちよく聞いとけよ。プレゼントを貰ってうれしいだろ。でもな、サンタの力でもプレゼントを届けてあげれない子供達が世界にはたくさんいる。その子供達に、お前達が大きくなったら届けてあげなさい。今度はお前達がサンタクロースになる番だ」

この時に、サンタからのメッセージの内容を知りました。

友人宅にも確認したら、全部のところで同じことを話していました。

いいメッセージだと思うんですよ。
聞いていて、ちょっと感動したし。

でも、「お前達」や「聞いとけよ」って子供なんだから言葉を選べよ…。

無茶苦茶な、おっサンタが好き。

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イカレサンタと知り合ってから15年以上。

高校生の頃に、プロレス技で関節を決められたこと数えきれず。
成人してからの、家飲みに乱入されたこと数えきれず。

なんやかんやと接点の多かったおっさんが好きでした。

今回もサンタをやってるのを見て、楽しそうに目一杯やっているのが印象的でした。

ただね、うちの子が「ヒョーホッホ!」を真似していてうるさいのが困った。

今日は自宅でやる予定だったクリスマスパーティーを、友人宅でやることになったので、間違いなく乱入してくるだろう。

少しだけウザいおっさんだが、ヒョコヒョコ足を引きずりながら頑張ってくれたからなんか買っていってやるかな。

では、また〜。
ヒョーホッホ、メッリィクリッスマァス!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

BT◯

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