Life&Work

仕事と家族どっちが大事?本当に大切なことを見誤ってはいけない。

仕事と家族のどちらを優先するか迷うとき、犠牲にしたくないほうを選ぶ

こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。

久しぶりに部下を怒鳴りつけてしまいました。

それもフロア中に響き渡るほどの大きな声で
「今すぐ帰れ!」と言ってしまいました。

理由はどうであれ、大きな声を出してしまい申し訳ないことをしたと思うし、そのことで支店長と部長にも注意をされました。

でも、家族よりも仕事を優先させなければと考えさせてしまう会社って、どうなんだろうと思ってしまいます。

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仕事より家族が大切。

怒鳴ってしまった部下をAさんとする。

Aさんは係長、仕事もでき責任感も強く頼りになる人です。

昼過ぎ、そんな彼の携帯に一本の電話が入ります。
「え⁉︎分かった、仕事終わらないから帰れないけど、なるべく早く帰る。また状況分かったら連絡して」
と話してたいので、何かがあったのはすぐに分かりました。

事情を聞くと、子供が高熱を出して熱性痙攣を起こしたから救急車を呼んだと、奥さんから連絡があったそうです。

「心配だろうから帰っていいよ」と言うと、
「終わらせないといけない書類があるので帰れないですし、大丈夫です」と返答。

同じ会話を何度か繰り返したあとに、冒頭の「今すぐ帰れ」と怒鳴ってしまいました。

救急車までとは言わないですが、仕事中に家族の急病で連絡が来たことがある方は多いと思います。

担当している仕事で、なかなか帰りにくいこともあると思います。

また、帰りにくい雰囲気の会社もあるとは思います。

僕自身も、随分前の部長が古くさい思考の持ち主だったので、子供のことで急に帰ったり、休んだりすることが難しかった経験があります。

そんな経験が僕自身にもあったので、遠慮なく帰れる職場にしてあげたいんですよね。

家族を守るために、任された仕事をがんばらないといけない。

でも、本音では「早く帰りたい」
そう誰もが思うはずです。

子供より仕事が大切なんて、思いませんよね。

僕自身が仕事より家族が大切だと思っているので。家族が急病の時は、仕事そっちのけで帰ってあげてほしい想いがあります。

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仕事を理由に、大切な家族を犠牲にしないでほしい。

想っていることが2つあるので、それについて話します。

子供に顔を見せてあげて。

仕事が忙しく普段子供と一緒の時間が取れない人こそ、仕事より家族を優先してほしい

日本の父親の多くが、子供と接する時間が少ないと言われています。

せめて体調のすぐれないときぐらい、そばにいてあげたいです。

子供も、普段あまりいない父親の顔を見ることができれば、うれしいと思います。

過去に子供が救急車で病院に運ばれた際、顔を見せた時に辛いながらも笑顔になってくれたんですよね。

声をかけて、手を握ってあげることぐらいしかできないのに、笑顔を見せてくれるんです。

なにもしてあげれなくても、近くにいる、存在を感じさせてあげることが、子供には大切です。

不安な妻を安心させてあげて。

子供の体調が悪く不安な気持ちでいっぱいの妻を支えてあげたい

子供が病気になれば、誰もが心配で不安になります。

特に熱性痙攣を初めて経験する方は、より不安になります。

僕も子供が初めて熱性痙攣を起こしたときは、正直なところ怖かったです。

凄く不安になりました。

部下の奥さんは一人で痙攣を見て、不安に耐えながら救急車を呼んだと思います。
相当不安だったはずです。

一人でいるより、二人のほうが心強いのは間違いありません。

帰って安心させてあげることが大切なことですね。

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自分で決めず、上司に相談して。

会社には自分以外にも仕事ができる人がいるから、上司に相談すれば帰れる選択肢が増える可能性がある
僕の想いを話しましたが、帰りたくても仕事があって帰ることができない場合もあります。そんな時は、上司に相談してほしいです。Aさんは、自分の判断で「帰れない」と判断しましたが、上司である僕に相談してほしかったです。

相談してくれれば、終わらないと判断した仕事を誰かに振ることもできます。

誰もいなければ、僕がやったっていい。
自分で判断せず、まずは上司に相談することが大切だと思います。

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帰らせてくれない職場なら、転職を考えたほうがいい。

何年も前になりますが、僕が実体験した古くさい考えを持っている部長。

同じように子供が急病になり、帰らせてほしいことを相談しました。
「は⁉︎お前仕事残ってるだろ?そもそも嫁さんがついているんだから大丈夫だろ?」
こんなコメントをしてくれました。

その時は、当時の上司であった副部長が仕事を引き受けてくれたので、帰ることができました。

でも本気で辞めて転職をしようと思い、後日退職願を出したぐらいです。

家族が必要としているのは会社ではなく、あなたを必要としています。

「帰れない」と判断させたのは、上司の責任。

家族が自分を必要としてくれているのに、仕事が終わらなくて帰れないと判断させてしまったのは上司と会社の雰囲気の責任会社は社員を大切にしなければ、未来がないと思っています。

社員だけでなく、その家族まで見る必要があると思います。

いつどんな時でも、家族優先とは言いません。

でも、家族が急病になった時ぐらい、仕事そっちのけで帰らせてあげるべきです。

そして、多少遠慮しながらも帰れる風土を作るのは、管理者の仕事だと思います。

今回Aさんがすぐに帰ることを選択できなかったのは、副部長の僕にも責任があります。

いつも「仕事より家族が大切」と言っておきながら、本当に伝わっていませんでした。

「言った」と「伝わった」の違いですね。

言葉で表すのは簡単ですが、実際のところは難しいことを改めて実感しました。

「仕事より家族が大切」と思う理由。

子供が小さいのはほんの一瞬。仕事は子供が大きくなってからもある「仕事より家族が大切」と話してきましたが、それには理由があります。

僕は、今の仕事が好きです。
できることなら、ずっと続けていきたいと思っています。

好きな仕事をできているのは、妻や子供たちがいるからです。

子育てを中心的にやってくれている妻。
笑顔で僕ら夫婦を支えてくれている子供たち。

みんながいるから、辛いことやイヤなことがあっても、好きな気持ちで仕事を続けることができています。

だから、僕の土台には家族がいて、その上に仕事があります。

その家族に何かあれば、全力で守りたい。

好きで続けたいと思っている仕事ですが、家族を全力で守れないなら、今の会社でなくても僕はいいと思っています。

結婚をし、子供たちが生まれた時に、「どんなことがあっても守っていく」そんなことを、心に誓った方は多いはずです。

急なアクシデントの時こそ、その誓ったことを実行する時。

仕事は他にもあります。

でも、家族はそうではありません。

会社に僕の代わりができる人はいます。
でも、妻や子供たちに、僕の代わりができる人はいません。

何が大切で、何がそうではないか、本当に大切なことを見誤ってはいけないと思っています。

まとめ。仕事よりも家族を優先。それが自分自身のためにもなる。

家族を守るために仕事は大切だけど、仕事を理由に家族を犠牲にしない日本には、家庭を優先させてくれない企業が多いと思います。

実際に僕の友人たちが勤めている会社の多くが仕事優先で、家族に何かあっても帰るのに苦労すると言っています。

家族や生活を守るために、仕事は大切。

それも分かります。
でも、いつも仕事優先じゃなくていいです。

家族の体調が悪いときぐらい、家族と自分のために遠慮なく帰りましょう。

自分自身を必要と思ってくれている人がいるのは、本当にありがたいことです。

仕事を理由に、家族を犠牲にしない。

本当に大切なことがなんなのか、そこを少しだけ考えてみてほしいです。

そして、社会や企業、管理者、勤めている方、少しずつでいいので働く環境を変えていってほしいです。では、また〜。最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

この記事が少しでも参考になったらうれしいです。

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