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東慶寺は鎌倉観光で外せない!ミシュラン3つ星認定のお寺で癒されたい。

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鎌倉周辺には、数多くの寺社仏閣があります。
大きなお寺から、あまり知られていないようなお寺もあります。

こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。

今回、ご紹介するのは東慶寺というお寺です。
東慶寺は縁切り寺として有名なお寺で、さらにミシュラン・グリーンガイドで3つ星認定を獲得したお寺になります。

鎌倉で3つ星認定をされたことのあるのは、東慶寺と竹のお寺で有名な報国寺だけになります。

有名な鶴岡八幡宮や大仏のある高徳院は1つ星の認定です。
そのさらに上をいく3つ星のお寺になります。

大きくもなく小さくもなく、僕が昔から何度もお邪魔しているお寺ですが、すごく素敵な場所なので、写真とともにご紹介します。

東慶寺の見どころ。

東慶寺は、凄く大きなお寺ではありませんが、素敵な魅力の詰まったお寺です。

四季折々で咲く花が多くあり、緑豊かな場所にもなります。
30分〜1時間で見て回ることができるので、気軽に楽しめます。

東慶寺の見どころ1:夏目漱石参禅100年記念碑。


こちらの記念碑、東慶寺に入るとすぐ右側の目立つ位置にあります。
夏目漱石が参禅して100年を記念して、平成6年に建てられています。

はじめて見たときは「なぜ参禅100年で記念碑?」と思いましたが、答えは東慶寺のHPにありました。

記念碑の立っている場所も、漱石があることをしたと思われる場所に建てたそうです。
気になる方は、こちらから東慶寺ホームページにて確認できます。

東慶寺の見どころ2:季節によって、たくさんの花が咲きます。

東慶寺には、
「この季節に行かなければ!」
というのがないと思っています。

もちろん参拝客が訪れる6月ごろが、一番楽しませてくれるのは間違いありません。
ですが、いつ行ってもいろんな種類の花が咲いていて、楽しませてくれます。

東慶寺入口から山門に続く階段。
6月ごろ、階段横にあじさいがきれいに咲くので、一見の価値があります。

東慶寺から歩いて15分ほどの場所にある「あじさい寺 明月院」と比べて、混雑していないので気軽にあじさいを楽しむことができます。

東慶寺の参道には梅の木があり、きれいに咲くことで有名です。

咲いている時期もいいですが、咲き終わったあとも緑がきれいです。
そして、まっすぐ伸びる参道がとても素敵だと僕は思っています。

花がなくても気持ちよく歩ける参道なので、おすすめできます。

参道横の下を見ると、スズランがひっそりと咲いていました。
小さな花ですが、かわいらしかったですし、とてもきれいでした。

同じく参道横に咲いていた十二単。
一面とまではいきませんが、たくさん咲いていました。

4月はつつじがきれいに咲く季節です。
東慶寺参道でも、数箇所きれいに咲いていました。

少し薄暗い場所に咲くシャガの花。
斜面に咲いていて、きれいでしたね。

東慶寺の見どころ3:本堂の庭がとてもきれい。

門を抜けると本堂敷地内。
緑一色のような庭でしたが、それもまたよかったです。

しだれ桜があり、桜の開花時期にはとてもきれいです。
写真は花が咲いていませんが、葉がとてもきれいな緑色でした。

お寺としだれ桜は、とても相性がいいと個人的に思っています。

秋になると葉が真っ赤に彩られ、誰もが目を奪われること間違いなしです。

東慶寺の見どころ4:花だけでなく、緑豊かな場所。

東慶寺は季節ごとにいろいろな花が咲きますが、花だけでなく緑豊かなところも癒されます。

金仏は梅の花が咲く頃に、写真を撮っている方が多くいます。
でも、僕は花の咲いていない時期に、緑をバックに見るのが好きです。

石段、木々、そしてコケ。
何の変哲もない景色ですが、陽の差しかたがきれいだなと思っています。

松岡宝蔵と開花前の花菖蒲。
花菖蒲の咲く6月ごろは、東慶寺が一番混む時期です。

あじさいや花菖蒲、イワガラミやイワタバコなどが咲き、テレビで紹介されることもあるぐらい有名です。

墓苑に続く道で、はじめて行かれると驚かれると思います。
背の比較的低い木々を抜けると、急に大きな木が目に飛び込んできます。

この場所、陽の光がきれいです。

東慶寺の見どころ5:有名人のお墓が多くある。

東慶寺には、有名人のお墓が多くあります。
哲学者の西田幾太郎、同じく哲学者の和辻哲郎、岩波書店創業者の岩波茂雄、仏教学者の鈴木大拙などのお墓があります。

他にも東慶寺に関係する方のお墓もあります。
東慶寺を開創した覚山尼、後醍醐天皇の娘 用堂尼、豊臣秀吉の孫 天秀尼などがあり、昔に想いを馳せるのもいいと思います。

東慶寺の見どころ6:僕が一番おすすめしたい場所。

僕が東慶寺でおすすめしたいところが、敷地内の一番奥、墓苑に続く階段です。

晴れた日に行くと、杉や竹などに陽の光が遮られながらも、枝葉の隙間からこぼれる光がとてもきれいです。
階段脇に生えるコケも、風景の大事な一部分となっています。

東慶寺は北鎌倉駅から近く、交通量の多い道路目の前にありますが、騒音が聞こえません。
凄く静かで、とても癒される場所です。

墓苑に続く階段、また墓苑から見る木々が素晴らしくきれいです。

ぜひ東慶寺へ行った際は、見ていただきたいです。

まとめ。東慶寺の良さは、一年を通して楽しめることだと思う。

東慶寺の最大の魅力は、一年を通してたくさんの種類の花が咲き、それを見て楽しめることです。

そして、ぜひ晴れているときに行ってみてほしいです。
とてもきれいな景色に癒されます。

また、なかなか難しいですが、雨の降ったあとの晴天のとき。
より厳かな雰囲気を楽しめます。

駅や道路から近い場所にあるのに、とても静かな場所です。
普段仕事などで忙しく、そして騒がしい生活を過ごしている方には、間違いなく癒される場所になるはずです。

では、また~。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

松岡山 東慶寺各種情報。

東慶寺は縁切り寺で有名。

東慶寺が有名になったのにはいろいろとあります。
開創は、鎌倉幕府8代執権北条時宗の夫人 覚山志道尼になります。

昔は今の世の中と違い、結婚すると女性から離婚を申し出ることができず、男性から離縁状を渡されるまで婚姻関係を継続するしかありませんでした。

離婚したくてもできない女性を救済する駆け込み寺として、約600年間寺法を引き継いだそうです。

当時は鎌倉尼五山 第二位の位置にあり、格式が高く後醍醐天皇の息女が入寺してからは「松岡御所」「鎌倉御所」とも呼ばれていました。

開山してから明治時代まで尼寺でしたが、現在は臨済宗円覚寺派の男僧の住職となっています。

拝観時間と拝観料。

東慶寺

・開門時間:8時30分〜16時30分(10月〜3月は16時00分)

・拝観料:大人200円 小中学生100円

松岡宝蔵

・開館時間:9時30分〜15時30分

・入館料:常設展400円 特別展500円

                  小中学生一律200円

・休館日:月曜日(祝祭日の場合開館)

                  宝物調査、書物整理の際、展示スペース閉館の場合あり。

                  ホームページにて要確認。

ショップまつがおか

・営業時間:9時30分〜15時30分

・定休日:月曜日(祝日の場合開店)

アクセス。

住所:神奈川県鎌倉市山ノ内1367

最寄駅:JR横須賀線 北鎌倉駅 徒歩約5分

駐車場:なし