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出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない。出すぎた杭になるべき。

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出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない。
こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。
 
「出る杭は打たれる」って言葉があります。
意味を調べてみると、下のようなことが書いてありました。
1.才能・手腕があってぬきんでている人は、とかく人から憎まれる。
2.さし出たことをする者は、人から非難され、制裁を受ける。
出典:コトバンク
読んで「なるほど」と僕はうなずいてしまった。
才能や手腕があるわけでなく、二つ目の意味が僕にぴったり当てはまる。

と、言うのも僕は会社で浮いた存在でした。
いや、過去形ではなく、今もたまに浮いている時があります。
上司からの指示を、素直に「はい」と言えない、それだけでなく平気で意見をする。
僕は浮いた「出る杭」でした。

結論を話すと、人は中途半端なものを叩きたがります。
それなら、突き抜けた「出すぎた杭」になったほうが確実に毎日が楽しく感じれます。

生意気な奴は潰される。

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出る杭にならないためには、目立たずに波風立たないようにいるのが一番です。
優秀な方でも妬まれたり、恨まれたりして潰される。
上司からの指示を素直に聞くことができない生意気な奴や目立つ奴は、より潰されやすいです。

だから、「出る杭」になることを嫌う方たちが多いと思います。
僕が勤めている会社でも、友人の勤めている会社でもそうですが、「出る杭」になることを嫌う方が多いと思います。

だけど、それって面白くないですよね。
本当は「もっとこうしたほうがいい」「ここを改善すればもっとよくなる」などなど、働いていれば思うことはたくさんあるはずです。

だけども です。
上司に嫌われたり、目立つことをして疎まれたりするとメンドーだから、意見があっても飲み込み素直に返事をしてしまう。
そしてつまらないと思いながら仕事をしてしまいます。

つまらない仕事をすると、体力的にも精神的にも疲弊してしまいます。
それをずっと続けていると、毎日がつまらなく色あせてきます。

つまらない毎日を過ごすぐらいなら「出すぎた杭」のほうが楽しく感じれる日が多いです。
でも、出すぎた杭になるのは正直勇気がいります。

今、僕にはたくさんの部下がいますが、素直に「はい」と言ってくれる方はありがたいしラクです。
ですが、本当にありがたいのは「思ったことを口にしてくれる」人です。

でも、僕は「出る杭」を嫌うのではなく、「出過ぎた杭」になってほしいと思っています。

出る杭は大切。それ以上に出すぎた杭は大切な存在。

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ただ単純に仕事のできる人なら、それほど恨まれ潰されることもないと思います。

部下からは羨望の眼差しで見られ、上司からは頼りにされる。
妬まれたりする可能性があるのは、先輩か同僚の数人程度だと思います。
だから、それは本当の意味での出すぎた杭ではありません。

 
僕の言う出すぎた杭とは、上司や先輩に意見して何かを変えていこうとしている人。
「生意気な奴」が先行している人です。
これって、かなり厳しいです。
先ほども話しましたが、体力も勇気もいりますし、精神的にも疲れます。
 
僕は、自分のことを優秀とは思ってはいません。
ですが、かなり生意気な奴だとは昔から自覚していました。

冒頭でも話したように、上司や先輩に意見し、何度も衝突をしてきました。
相当面倒くさい部下後輩だったと思います。
メンドーだったと思いますよ、本当に。
 
メンドーな部下後輩だと、あまり話してもらえなかったり、邪険に扱われたりすることが多いです。
まさに、僕がそれでした。
 
でも、たくさんの部下ができた今だから言えますが、そんな人って職場にとって本当に大切な存在だと思います。

出る杭だった僕が上司に嫌われていると自覚したとき。

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自分が面倒くさい「出る杭」だと自覚したのは、何年も前に上司から言われたからです。
 
「お前、本当に面倒な奴だな。あまり目立ちすぎても、いいことないよ。『出る杭は打たれる』って言うだろ」

聞いたときに
「あ~。自分ってそんな存在だったのか」でした。
 
正直、落ち込みました。
部署のためによかれと思って意見していたことが、相手には届いていなかった。
ただ「面倒くさい奴」としか思われていなかったわけですからね。

それも、上司から言われてしまったわけですから、へこみました。
まぁ、端的に言うと嫌われていたわけです。

 

先輩からの助言。

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僕には、凄くお世話になっていた先輩がいて、落ち込んでいる僕を見てアドバイスをくれました。
 
「お前さ、いつか言おうと思っていたんだけど、仕事のやり方や職場の環境なんかを変えようとするのはいいことだよ。上司に意見するのもいいよ。でもさ、お前のは『意見』じゃなくて『文句』なんだよ。『問題点』と『対策』があって、初めて『意見』になるんだよね。分かる?」
 
言われたとき、スーッとしました。
僕に足りていなかったのは、『対策』。
問題点を見つけ、それを伝えるだけなら誰にでもできます。
そして、そんなときって、大概不満があるときになります。
 
不満は伝えても、不満でしかありません。
その不満を伝えるのは、主幹でやっている部長やプロジェクトリーダーです。

やっていることが正しいと判断して指示を出している人に、問題点から出た不満を伝えても納得も改善もしてもらいにくいです。
なんなら、嫌われます。

 
問題点を言うだけ言って、あとはそっちで考えろになってしまいます。
「また、文句か…」と、上司や先輩からしてみたら「ただの面倒くさい出る杭」になってしまうんですよね。

問題点と対策を話すようにしたら、うなずいてくれるようになった。

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先輩のアドバイスを聞いてから、『問題点』を自分の考えた『対策』と一緒に話すと、「うん、うん」とうなずきながら聞いてくれることが多くなりました。
 
でも、結局改善まではいきません。
正しいと思ってやっている人達にとっては、やっていることが正しいです。
そこに結果が出るかも分からないものを話したとしても、なんの後押しもない自信のないものに手を出したがらないです。
 
主幹でやっている人の多くが経営側、もしくは近い人。
そこを説得するのに必要なもの、最後は『熱意』だと僕は思っています。
 
精神論になってしまいますが、どれだけ自分が本気で変えたいかを訴えることができるか。
誰かを説得する時に必要なのは、『熱意』ある自分自身の言葉です。

数字だけで納得してくれるなら、誰が話しても一緒です。
なんならパソコンでも問題ないです。

仕事に機械は必要ですが、より必要なのはその資料や根拠を作成した人間の熱意です。
それが、最後の一押しとなり周りが動き始めてくれます。

 
ここまでくると、『出る杭』ではなく『出すぎた杭』になっています。
 
一度の説明で反対されても、諦めずに何度も説明すると自然と相手も理解してくれるようになります。
「あ〜、こいつ本気なんだな」って。
 
どれだけ本気かによって、判断されるんですよね。
 

思い出すと、高校の時もあった出すぎた杭。

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高校生の時、サッカー部に所属していました。
当時2年生になったばかりの頃、4-4-2と言うシステムで試合をしていました。

サッカーを知らない人だと分からないと思いますが、ディフェンダーが4人、ミッドフィルダーが4人、フォワードが2人の配置になるものです。
 
3年生に今後3-5-2に変えたいと、僕たち2年が話してみると、まぁ叩かれまくりました。
「勝てているシステムを、変える必要を感じない」「何年も前から続いている」。
大体がこんな感じの理由。
 
でも、勝てていると言ってもそんなに勝てているわけではない。
伝統的にやっていても、大きな結果が出ていないなら変えてみなければいけない。
 
当時の結論を話すと、変えてもらいました。
2年だけで試合をし、今まで勝ったことのないチームに3-0で運よく勝てた。
3年生からしたら、変えざるを得なかったんだと思います。

出すぎた杭の所には、同じような部下が出てくる。

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出すぎた杭って、仕事のできる人とは限らないです。
僕なんか優秀だなんて思ったこともなく、今の役職も運よく就けただけです。

なのに、出すぎた杭だとは思っています。
今でも、支店長や部長と衝突することがあります。

そんな上司の下にいると、部下にもそんな感じなのが出てきます。
でも、それは嬉しいことです。

 
会社や上司に言われたことを、「はい」とだけ言ってやってくれる人も大切です。
ですが、上司などのやり方が間違っていれば、遠慮せずに意見をしてくる人は大切です。

疎まず、邪険に扱うことなく、他の部下と同じように育てるべき大切な人材です。

 

まとめ。中途半端に出る杭になるなら、突き抜けた出すぎた杭になろう。

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出る杭と違い、出すぎた杭は叩かれることも潰されることもありません。
人って、中途半端なものを叩きたくなるものらしいです。
でも、突き抜けてしまうと叩くことをしなくなります。
 
僕が出る杭だったときは、周りからも色々と言われました。
いじめとまでは言いませんが、嫌味なんかはよく言われていました。

でも、改善案や企画が採用されていくと、同じようにやっていたのに周りから何か言われることはなくなりました。
 
出る杭だと思うあなたは、諦めずに継続していきましょう。
いつか報われる日が来るはずです。

上司の方は、大切に育ててあげてください。
いつか、あなたを助ける存在になるはずです。

 
突き抜けた出すぎた杭。
サイコーだと思います。

では、また〜。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

 
BT×
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