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【ネタバレ】トランスフォーマー 最後の騎士王を見た感想。微妙だけど、新しい感じでおもしろい。

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引用:C)2016 Industrial Light & Magic, a division of Lucasfilm Entertainment Company Ltd., All Rights Reserved 出典:映画.COM

 

こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。

 
2017年8月4日に公開となりました、トランスフォーマー最新作映画「トランスフォーマー 最後の騎士王」を見てきました。
大人気のトランスフォーマーシリーズ、第5作目と言うこともあり期待に胸膨らませて行ってきました。
 
第一期三部作では、オートボットとディセプティコンの対決でしたが、今作トランスフォーマー5では、今までと少し違う展開となっています。
新たな勢力が、トランスフォーマーの世界に入ってきます。
そして、オートボットとディセプティコンの関係も変わっています。
 
新しく仲間になった人や、トランスフォーマーも出てきておもしろかったですね。
特に新しく登場したコグマンとスクィークスは、良かったです。
コグマンはおもしろい、スクィークスはかわいらしい。
見ていて飽きないトランスフォーマーです。
 
また、以前出演していた人も出ているので、そこも懐かしくって良かったですの〜。

色々な意味で楽しめる映画でした。

 

途中からネタバレとなりますので、注意書きをしておきます。

ネタバレが嫌なかたは、そこまでお付き合いお願いします。

 

Contents

映画 トランスフォーマー 最後の騎士王 あらすじ。

前作「トランスフォーマー ロストエイジ」で、シードを持って故郷である惑星サイバトロンの創造主のもとに向かったオプティマス・プライム。
 
オプティマス不在の数年間、バンブルビーがリーダー代理となって地球を守る役目を担うが、人類の対トランスフォーマー部隊TRF(Transformers Reaction Force)とオートボット、そしてディセプティコンの三つ巴の戦いは激しさを増していった。

バンブルビーたちは、ケイドと協力して復活したメガトロン率いるディセプティコン、そしてTRFと戦うが、苦戦を強いられていました。

苦戦の最中、オプティマスが地球に帰還し希望を取り戻せると思ったバンブルビーたち。しかし、オプティマスは惑星サイバトロンが地球に急接近していることで、人類からサイバトロンを守るため、創造主クインテッサ人によって地球の破壊者に変えられていた…..。

 

登場するトランスフォーマー。

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引用:C)2016 Industrial Light & Magic, a division of Lucasfilm Entertainment Company Ltd., All Rights Reserved 出典:映画.COM

 

登場するトランスフォーマは、新しく登場するものから、以前の作品にも登場したトランスフォーマーもいてよかったですね。

オートボット。

前作で、オプティマスプライムが創造主に会うために惑星サイバトロンへ行き、地球で待つオートボットたちはケイドのスクラップ場で暮らしている。
他にもエドマンドの屋敷で暮らしている者や、廃墟となったシカゴで暮らしている者なども登場。

オプティマス・プライム

オートボットのリーダー。前作で、創造主に会うために、惑星サイバトロンへ旅立った。本作では、惑星サイバトロンに無事に到着するも、創造主に捕まり洗脳されてしまう。洗脳され地球を滅ぼす「ネメシス・プライム」となり、オートボットと戦うこととなる。悪の手先みたいな見た目で、顔の左が赤く染まり、瞳も紫色になっている。

バンブルビー

シボレー・カマロに変形する。今作では、オプティマス不在のオートボット達のリーダー代行として活躍する。バンブルビーの特徴として、音声装置の故障からうまく喋れていませんが、今作ではバンブルビーの声を聞くことができます。

ドリフト

メルセデスAMG・GTRに変形する、元ディセプティコンの剣士。侍の姿をしているのが、特徴的。声を俳優の渡辺謙さんが担当しています。

クロスヘアーズ

緑色のシボレー・コルベットへ変形。ひねくれた性格は変わらず。「コグマン」に絡んで、返り討ちにあう。

ハウンド

ウニモグへ変形する。一匹オオカミ風なトランスフォーマー。個人的に、好きですねー。

ウィーリー(ホィーリー)

小型のトランスフォーマーで、モンスタートラックのラジコンに変形。
三作目まで登場していた、元ディセプティコンのトランスフォーマー。サムと暮らしていたが、今作ではケイドのスクラップ工場で暮らしている。

ホット・ロッド

ランボルギーニ・チェンテナリオに変形する。
本作からの登場で、バンブルビーの相棒。エドマンドの屋敷に住んでいるトランスフォーマーで、古くから地球に関わりを持っている。ヴィヴィアンのパートナーとなる。

スクィークス

イザベラの親友で、戦闘での故障で変形不能になっている。
スターウォーズに出てくるR2-D2的な存在。

コグマン

エドマンドの召使いで、アストンマーティンに変形する。
頭部と体が分離変形するトランスフォーマーで、見た目がスターウォーズに出てくる、C-3POに似ている。
劇中、クロスへアーズに「C-3POの偽もの」と言われ、自分よりも倍以上あるクロスへアーズを力でねじ伏せるほどのパワーを持っている。

 

キャノピー

イザベラと共に、シカゴで暮らしていたオートボット。車への変形は登場しない。
TRFとの戦闘のなかで倒されてしまう。

ブルドッグ

エドマンドと同居する、戦車に変形するトランスフォーマー。第一次世界大戦の頃から地球にいて、いまだに世界大戦が続いていると思っている。

デイトレーダー

メルセデスベンツのトラックに変形するトランスフォーマー。
トランスフォーマーの残骸などの廃品を売って生活している。

ダイナボット

前作「ロスト・エイジ」から登場した、恐竜型のトランスフォーマー。

グリムロック

ダイナボットのリーダーで、ティラノサウルスに変形。前作の野生的な性格は、TRFやディセプティコンと闘うときには出ていますが、ケイドに叱られてしょんぼりしているシーンもありました。

スラッグ

トリケラトプスに変形する。前作では多く出てきたダイナボットも、今作では、グリムロックとスラッグしか出てこない。

ミニダイナボット

ティラノサウルス、トリケラトプス、翼竜のダイナボットの赤ちゃん。

ディセプティコン

メガトロン以外はTRFに捕まっていたが、結託したことで解放され、メガトロンの配下になる。

メガトロン

ディセプティコンのリーダー。今作はジェット機に変形するが、一作目に近いジェット機になっている。

 バリケード

 フォードマスタングのパトカーに変形する。
街中に潜伏し、メガトロンへ情報を提供していた。
一作目のトランスフォーマーで、サムを襲い、バンブルビーに返り討ちにされたあと登場しなくなった同名同型のディセプティコンがいたが、同一のトランスフォーマーかは不明。

ナイトロゼウス(ニトロゼウス)

サーブ39クマリペンに変形。
銀色で単眼、片腕のカノン砲が特徴的で、メガトロンの片腕を務める。
見た目は「ダークサイド・ムーン」に出てきたショックウェーブにそっくり。

モホーク

コンバットファイターに変形する。
メガトロンへの忠誠が厚く、ナイフを使うのが得意。

オンスロート

緑色の4900SFレッカー車に変形するトランスフォーマー。
TRFに捕まり投獄されていたが、メガトロンによって釈放された。

 

ドレッドボット(フーリガン)

フォルクスワーゲン・タイプ2に変形する。

右腕にクリスマスのイルミネーションを巻きつけている。
 

バーサーカー

シボレー・サバーバンに変形。
昔に、大きな事件を起こした凶暴なトランスフォーマー。
TRFに投獄されていたが、メガトロンが釈放を要求した際に、危険性を考えTRFが拒否。
代わりにオンスロートが釈放されている。 

初登場の創造主。

前作で存在が示唆された、創造主が率いる勢力。

創造主 クインテッサ人

トランスフォーマーとは異なるエイリアン。
太古の昔、恐竜大絶滅を起こして、トランスフォーマーを創造した存在。
前作では賞金稼ぎの「ロックダウン」を使ってオプティマスを回収しようとし、今作ではオプティマスを捕まえ洗脳し、地球を滅ぼすためにネメシス・プライムとした。
 

インフェルノコン

創造主の配下。
複数体が合体して巨大なインファノーカスとなる。

 

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主な登場人物。

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引用:C)2016 Industrial Light & Magic, a division of Lucasfilm Entertainment Company Ltd., All Rights Reserved 出典:映画.COM

登場人物に関しても、前作ロスト・エイジと違い、トランスフォーマー1・2・3に出演していた人が多く再登場していたのがよかったです。


ケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)

主人公で、前作「ロスト・エイジ」から出演。本作では、一人娘テッサとは離れ、オートボット達と共に、ディセプティコンやTRFとの戦闘に巻き込まれて行く。
イザベラ(イザベラ・モナー)荒れ果てたシカゴで暮らしていた女の子。家族として一緒に暮らしているオートボットがいたが、あることが理由でディセプティコンとの戦いに参加することになる。

エドマンド・バートン(アンソニー・ホプキンス)

イギリスの貴族で、トランスフォーマーの謎を知っている。屋敷では、「コグマン」など古くから地球に住んでいるトランスフォーマーも暮らしている。エドマンドの屋敷にはトランスフォーマーに関連するアイテムがたくさん集められている。

ヴィヴィアン・ウェンブリー(ローラ・ハドック)

今作のヒロインで、オックスフォード大学の教授役を演じている。「ホット・ロッド」に拉致される形で、エドマンドの元に連れてこられ、トランスフォーマーの秘密を探ることになる。

サントス(サンティアゴ・カブレラ)

前作「ロスト・エイジ」で、オートボット狩りを行っていたCIAの元戦闘員。現在は対トランスフォーマー部隊「TRF(Transformers Raction force)」の指揮官。全トランスフォーマーを敵視している。

ウィリアム・レノックス(ジョシュ・デュアメル)

「トランスフォーマー」「トランスフォーマーリベンジ」「トランスフォーマーダークサイド・ムーン」に出演していた。以前は対ディセプティコン特殊部隊「NEST」の指揮官として、オプティマスらと共に戦っていたが、今作ではアメリカ陸軍大佐として、TRFと共に行動しトランスフォーマーと戦う。

シーモア・シモンズ(ジョン・タトゥーロ)

レノックス同様、「ロスト・エイジ」以外に出演していた。以前は、トランスフォーマーを調査する「セクター7」に所属し、セクター7解散後もトランスフォーマーに関わってきた。本作では、住んでいるキューバから出演。

 

アーサー王(リーアム・ギャリガン)

アーサー王伝説に登場する、伝説の存在とされた古代イギリス王。古代のトランスフォーマーと関わりを持っていた。

 

マーリン(スタンリー・トゥッチ)

アーサー王伝説に登場する魔法使い。今作では、アーサー王に頼まれ、トランスフォーマーの騎士たちに会いに行く。

 

テッサ・イェーガー(ニコラ・ペルツ)

前作に登場したケイドの娘。本作では電話のみでの登場。

サム・ウィトウィッキー(シャイア・ラブーフ)

3作目までの主人公で、今作では写真のみの出演。

 

ネタバレ注意。

ここから先は、ネタバレとなります。

読みたくない方は、戻ってください。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

映画 トランスフォーマー 最後の騎士王のネタバレ。

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引用:C)2016 Industrial Light & Magic, a division of Lucasfilm Entertainment Company Ltd., All Rights Reserved 出典:映画.COM

アーサー王とトランスフォーマー

古代イギリスでは、アーサー王と円卓の騎士達が、敵軍と戦闘を繰り広げていた。
しかし、敵の兵器に悩まされ、戦況が悪化していた。

 

アーサー王は、魔法使いのマーリンへ窮地を救うため、サイバトロンの騎士達の元を訪れさせていた。
騎士達は、マーリンにオートボットの騎士達が集合変形した「ドラゴンストーム」を操る杖を与え、アーサー王たちは戦いに勝利する。

 

人類とトランスフォーマーの対立。

アーサー王の時代から時は流れ、前回の戦いのあと、地球を飛び立ち創造主のもとに向かっているオートボットの司令官オプティマスは、宇宙を進んでいた。

 

地球では、トランスフォーマーが危険因子とされてしまい、対トランスフォーマー特殊部隊TRF(Transformers Raction force)とオートボット、ディセプティコンの間で熾烈な戦いが行われていた。

譲り受けたタリスマン。


数年前のディセプティコンの侵攻で、すっかりと荒れ果てゴーストタウンと化してしまったシカゴ。
そこに、サイバトロンの騎士のポットが墜落しており、子どもたちがポッドを見つける。

同じときにポッドを見つけたTRFのメンバーで、すべてのトランスフォーマーを敵視しているサントスが、子ども達ごとポッドを取り囲む。

子供達を助けようと、シカゴで暮らすイザベラ、そして一緒に暮らすトランスフォーマーのスクィークス、キャノピーが助けに入るが、キャノピーが倒されてしまう。
子供達の前にケイドが現れ、見事に助け出すことに成功。子供達を逃したあと、ポッドの中のトランスフォーマーからタリスマン(お守り)を譲り受ける。

オートボットを匿っているケイドを捕まえるため、サントス達はケイドと再度戦闘を行う。
しかし、オートボットの司令官代行のバンブルビーが到着参戦し、決着がつかない状態となった。

膠着状態の続く中、現在はTRFと行動を共にし、以前バンブルビーたちオートボットと一緒に行動していた、元NEST指揮官レノックスが交渉をし、戦闘を中止し帰還することができた。

しかし、オートボットの所在を掴むことができる絶好の機会を逃さず、TRFはバンブルビーに発信器を付けることに成功する。

その頃、地球各地で巨大物体が出現し騒ぎとなる。
さらに、NASAの職員が3日以内に惑星サイバトロンが地球に到達することを突き止める。

創造主クインテッサの力とオプティマスの洗脳。

オプティマスは惑星サイバトロンに到着するが、創造主クインテッサに拘束されてしまう。
創造主から、惑星が荒れ果てたと告げられ、さらに地球には敵であるユニクロンがいることを教えられる。

ユニクロンを倒すためには、地球にある「騎士の杖」が必要で、地球に戻り杖を取り戻すよう洗脳されてしまう。

 

かつての敵との共闘。

地球の各地で起きている巨大物体の出現や惑星サイバトロンの到着を調べていたレノックスら。
以前の戦闘の怪我から完全復活したディセプティコンのリーダー・メガトロンが情報を持っていることを知る。
そして、ケイドが持つタリスマンを奪おうとする。

シカゴで親を亡くしたケイドは、今回の戦闘で家族だったオートボットを亡くしたイザベラを、同じ境遇のように思ってしまう。ケイドはイザベラを受け入れ、オートボット達と過ごすことを決めた。

しかし、バンブルビーに付けた発信機の反応を追って、TRFとディセプティコンが迫ってきていることを知り、街を出ることにする。
ケイドらは街を出る時にTRFと戦闘になってしまう。銃弾を受けたと思ったケイドを救ったのは、体に付着していたタリスマンだった。

危機を回避したケイドらに、見たことのない人型のトランスフォーマー「コグマン」が現れ、トランスフォーマーの歴史や秘密を教えると言われ、バンブルビーと海を越えロンドンへと向かう。

同じ頃、オックスフォードの教授「ヴィヴィアン」も、車に変装したトランスフォーマーに、ある場所に連れていかれる。 

 

エドマンドのトランスフォーマーに関する話。

ケイドとヴィヴィアンはイギリスに到着。
そこで、イギリスの貴族で、トランスフォーマーの歴史や秘密を知る「エドマンド」と出会い、トランスフォーマーがアーサー王の時代から、人類と深い関わりがあったことを説明する。

また、地球に惑星サイバトロンが迫り、危機を救うにはアーサー王の時代にいた魔法使いマーリンが使っていた杖が必要だと告げる。そして、その杖を使い操ることができるのが、ヴィヴィアンだけだと説明する。彼女は、マーリンの直系の一族であることを知る。

さらに、ケイドの体に付いている、タリスマンの話も始めるエドマンド。エドマンドは、アーサー王やサイバトロンの騎士のものであり、タリスマンに認められたものにしか扱うことができないと告げる。そして、マーリンの杖にも関係しているという。

エドマンドの話を聞いている間、人知れず行動をしていたのが、英国MI6とTRF。
彼らはエドマンドの屋敷を急襲しようと迫っていたが、間一髪、ケイドらは屋敷を脱出することに成功する。

 

杖の発見とネメシス・プライム。

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引用:C)2016 Industrial Light & Magic, a division of Lucasfilm Entertainment Company Ltd., All Rights Reserved 出典:映画.COM

 

脱出後、ケイドはヴィヴィアンの自宅へ向かう。そこで、ヴィヴィアンの父が隠していた秘密のメッセージを見つけ、海軍博物館にある潜水艦アライアランスが杖を見つけるための手がかりだと突き止めた。

二人は潜水艦を利用して、海底深くに眠るオートボットの船に到着。
遂に探し求めていたマーリンの杖を見つけることに成功する。

杖をヴィヴィアンが触ると、突然輝き出した。しかし、それと同時に目覚めたサイバトロンの騎士達、さらには追って来たTRFと陸軍と混戦状態になってしまう。

混乱の中、突如オプティマスが現れる。しかしクインテッサに洗脳されたオプティマスは、目の色も表情も明らかに違うネメシス・プライムとなっていた。ネメシスは、邪魔者を全て排除すると、杖を奪ってしまった。

バンブルビーの声とオプティマスの覚醒。

奪われた杖を取り戻そうと、バンブルビーとケイドはネメシスを追う。しかし、ネメシスの反撃を受け、バンブルビーは完膚なきまでに攻撃を受け、最後の一撃を受ける時、いつものラジオの声でなくバンブルビー自身の声で、オプティマスへ呼びかける。オプティマスは、我に返り、洗脳を解くことに成功する。

自分を取り戻したオプティマスだったが、メガトロンらに攻撃され杖を奪われてしまう。奪った杖を携え、協力関係にあるクインテッサの元へディセプティコンは向かってしまった。

トランスフォーマーの騎士達は、洗脳が解けたオプティマスを裏切り者扱いし、怒り狂う。
そして、オプティマスを攻撃しようとした時、ケイドの持つタリスマンが一瞬にして変形した。変形したものは、聖剣エクスカリバー。

変形したエクスカリバーに、騎士たちはどよめき、そして従うこととなる。
騎士たちを含めたオートボット軍団は、クインテッサから奪われた杖を取り戻す戦いを始めることとなった。

クインテッサとメガトロンの野望。

クインテッサとメガトロンは奪った杖を使い、地球からエネルギーを吸い出し、惑星サイバトロンの復活を目論む。

だが、エネルギーを吸い出されてしまうと地球上の人類は全て生き絶え、滅亡してしまう。メガトロンは、各国に現れた巨大物体の中心であるストーンヘンジに行き、装置を起動させることに成功する。

シモンズから情報を得たエドマンドは、メガトロンを阻止しようと行動するが、メガトロンの強さに圧倒され敗北してしまう。

人類滅亡までのカウントダウンが始まり、トランスフォーマーを敵視しているTRFもことの重大さに、ケイドやオートボットと一緒に戦うこととなった。
敵対していたものたちが集まり、地球を救うため、最終決戦に臨むこととなった。

 

最後の戦い。

人類を滅亡から救うためには、起動してしまった装置を止めるしかない。
だが止めるには、装置内部にある杖を抜かなくてはならない。
杖を抜き操ることができるのは、マーリンの直系であるヴィヴィアンだけになる。
ヴィヴィアンを連れ、装置停止の戦いが始まった。

戦闘序盤から、激しい戦闘が行われた。オートボットたちは苦戦をするが、イザベラや遅れて来たオプティマスが活躍し挽回していく。

だがディセプティコンの攻撃も激しく、TRFのメンバーは撤退を考えはじめる。撤退行動に移る前、ミサイルで攻撃し杖の破壊を試みるが、破壊することができなかった。
TRFが撤退してしまったあと、オートボットとケイドとヴィヴィアンは、地球を救うために残り、戦闘を継続する。

戦闘の最中、ヴィヴィアンを狙っているものがいた。
メガトロンは、杖を抜き装置を止める為にいなくてはならない、ヴィヴィアンを狙う。しかし、オプティマスがメガトロンの行く手を阻み、ヴィヴィアンは杖を抜くことに成功する。

杖を抜くことに成功したオートボットたちは、残るクインテッサを倒すべく向かう。途中オプティマスが再度洗脳されそうになるが、クインテッサの背後に回っていたバンブルビーが銃を撃ち、クインテッサを倒すことに成功した。

見事倒すことに成功し、崩壊する装置中心部から脱出したケイドとヴィヴィアン、そしてオートボット。
ケイドは、イザベラを家族として迎え、ヴィヴィアンと再会の約束をし、それぞれが日常の生活に戻ることになった。そして、オプティマスや騎士達は本当の故郷である惑星サイバトロンへ戻ることとなった。

生きていたクインテッサ、そして次回作へつづく。

戦闘終了後、地球各地に現れた巨大物体の一つ。
砂漠にある物体を調査していた男性の近くに、一人の女性が現れる。
砂漠に現れた彼女が一人でいたため、男性は声を掛け助けようとする。
女性は、一人何かを話す。男性は不審に思いながらも、彼女から目を離せずにいた。
その女性の顔が一瞬変わる、見えたのはクインテッサの顔だった….。

おわり。

 

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トランスフォーマー 最後の騎士王を見た感想。

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引用:C)2016 Industrial Light & Magic, a division of Lucasfilm Entertainment Company Ltd., All Rights Reserved 出典:映画.COM

 

見た感想としては、おもしろいはおもしろい。よくできたストーリーだったし、オプティマスが洗脳されて、トランスフォーマーと戦うのも新しい感じでよかった。でも、ストーリーと言うか世界観が全体的に「ブッ飛び過ぎ」。
そこさえ気にしなければ、楽しく見ることができますね。
 

今作の世界観。

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引用:C)2016 Industrial Light & Magic, a division of Lucasfilm Entertainment Company Ltd., All Rights Reserved 出典:映画.COM

 

まず、トランスフォーマーは大昔から人間とかかわりを持っていたことになっています。
 
一作目でメガトロンが氷の下で発見され、二作目で大昔に地球にやってきたことが描かれていました。その場に居合わせた人たちとだけかかわりがあったことは、両方の作品を見ていてわかりました。三作目「ダークサイド・ムーン」で初めてサムやレノックスたち以外ともトランスフォーマーが関係があることが描かれています。
ただし、描かれていたと言っても40~50年の話であって、大昔からかかわりがあったことは描かれていません。
今作では昔から地球に住み、人類にとって大きな歴史にも関係していることが描かれていました。
 
そこが過去の作品と違う点ですよね。
あくまでも地球に住み着いたのはトランスフォーマー1からで、それ以前から住んでいたことは一切触れられていないし、そんな雰囲気も出されていない。
 
でも、最後の騎士王では凄い昔から地球に住み着いていることになってます。
バンブルビーも、第二次世界大戦に参加してましたからね。
その辺りに、少し違和感を持ち「微妙だな」と思ってしまったところです。
 
ただ、今後も続く映画なので、この先どうなるかは気になるところですね。
期待しちゃいます。
 

惑星サイバトロンが月と衝突。

最後の騎士王では、惑星サイバトロンが地球に迫り衝突します。
とは言っても、全てがぶつかる訳ではないです。
 
惑星サイバトロンは、すでに荒廃が進み、惑星本体から、サイバトロンの地面と思われるものが剥がれかけています。地面は繋ぎ止めているチューブ状のものがありますが、その剥がれかけているものが衝突します。それも、かなりの数が。
 
地球に衝突する前に、まず月にぶつかります、ちょうど月の裏側に。
 
トランスフォーマー好きの方なら分かると思いますが、月の裏には「あるもの」がありますよね。
 
そう、三作目「ダークサイド・ムーン」で出てきた、センチネル・プライムがサイバトロンから脱出した時に乗っていた宇宙船。
 
惑星サイバトロンが衝突した時、月の表面も傷つけますが、その時に宇宙船もなぎ倒していきます。
 
細かいですが、しっかりと描かれていて
トランスフォーマー好きとしては、宇宙船が描かれていたのが嬉しかったですね。
 

ユニクロンの謎。

今作で一番謎に残ったのが、ユニクロンの存在。
劇中でクインテッサは、敵であるユニクロンが地球にいると言っています。
謎ですよね。

これ昔やっていたアニメ版だと、ユニクロンて惑星型の超大型のトランスフォーマーなんです。地球に惑星型のトランスフォーマーがいるのって謎ですよね。
地球自体がトランスフォーマーなんてことがあるんでしょうか?

映画の最後に出てきた女性が話していたセリフもユニクロンに関することでした。
気になりますね~。

マイケル・ベイ監督が、アニメ版を意識しているのはなんとなくわかります。
ただ、ユニクロンが地球だったりしたら、収拾がつかなくなってしまうと思うので、地球が何かしらに関係している止まりが落としどころなのかと思っています。
気になりますね~。

オプティマス・プライムの不在。

今作では、オプティマスが戦闘に参加するまで相当時間がかかります。
映画を鑑賞していて「あれ?まだ出てこないの?」って途中で思ってしまったぐらい。
 
やっと出てきたのが、ストーリーが始まってから3分の2ぐらいだったと思う。
 
過去作品の「トランスフォーマー リベンジ」でもオプティマス不在の時がありましたが、あれはディセプティコンにやられ戦死したからであって、冒頭から中盤ぐらいまでは活躍していたんです。
 
でも、最後の騎士王では本当に出てこない。
そもそも地球にいない。「トランスフォーマー ロスト・エイジ」の最後に、惑星サイバトロンに旅立っているからいない。
 
やっぱりオプティマスが出てこないのは、寂しさを感じてしまいました。
もうちょっと早めに出してくれたら、もっとよかったと思います。

だけども、出てきたらやっぱり強い。
最後の戦いで、敵の騎士が10体ぐらい出てきて一気に襲ってくるシーンがあるんですけど、回転しながらたった一太刀で、全員倒してしまう。
「どんだけ強いんだよ」と思ってしまいましたね。
あのシーンは強烈に印象に残っています。やっぱカッコいい。

 

ネメシス・プライム。

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引用:C)2016 Industrial Light & Magic, a division of Lucasfilm Entertainment Company Ltd., All Rights Reserved 出典:映画.COM

 

オプティマスが洗脳されてしまい、地球の敵になってしまった今作。
 
ネメシスでいる時間は短いですが、衝撃的な登場の仕方をします。
そしてなんだか、かっこいい、そしてそして強い、とにかく強い。
オプティマスってこんなに強いんだと思ってしまうぐらい、強かった。
いつものオプティマスと違って、完全にワルの顔をしています。

ただですね、一点だけ。
オプティマス、精神と言うかなんと言うか「弱くね?」です。
簡単にクインテッサに洗脳されるし、簡単にバンブルビーの一言で洗脳から覚醒するし。なんだか、そのあたりが簡単に描かれ過ぎていた気がしてならないんですよね。

オプティマスが純粋ってことなんですかね。

バンブルビーの成長。

オプティマス不在の間、バンブルビーがリーダー代行として、オートボットを率いています。
 
以前までのバンブルビーは、どことなく頼りないというか、オプティマスの影に隠れて、オプティマスの指示のもと行動していましたが、今作ではリーダーです。代行とはいえリーダーなんです。
 
自分でしっかりと意志と目的を持って行動しているのが見ていてよくわかりましたね。
 
そして、一番驚いたのが声。
バンブルビーが自分の声で喋るんです。
ずっと音声機能が壊れていたから、バンブルビーの本当の声は謎のままでしたが、最後の騎士王では聞くことができます。
 
今回は、成長しているバンブルビーと声に驚かされました。
 

オートボットとディセプティコンが逆転。

トランスフォーマーの世界では、オートボットが人類に協力する「正義」、ディセプティコンが人類の敵で「悪」。
これが絶対でしたが、それが逆転します。
 
前作と同じように、トランスフォーマーは危険視され、人類の敵とみられています。
オートボット、ディセプティコン関係なく敵視されています。
 
特に、前作でトランスフォーマー狩りをしていたCIAに所属していたサントスは、今作では新たに立ち上げられたTRFという組織の指揮官をやっています。
オートボットだろうと関係なく、全トランスフォーマーを敵視している人です。
 
そのTRFとアメリカ陸軍は、自分たちの目的を達成するためにディセプティコンと協力し、オートボットを追い詰めていきます。
 
立場が逆転しちゃっています。
今までならあり得ないですよね、そんなの。
 
でも、今回はあり得ちゃいます。
せっかく捕獲したディセプティコンも、メガトロンの指示で釈放されちゃいます。なんでもありなんです。
 
まあ、最終的にTRFはオートボットと協力して、ディセプティコンを攻撃するんですけどね。
 
いつもと違ったトランスフォーマーの世界が見れるのは、正直楽しいですね。
 

レノックス復活!

 

Welcome back, @joshduhamel! The universe feels safer with Lieutenant Colonel Lennox on our side. #transformers

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ロスト・エイジには登場しなかったレノックスが、今作では出てきます。
 
やっぱり嬉しいですよね。
トランスフォーマーには、やっぱりレノックスですよ。嬉しいです。
 
今作では、アメリカ陸軍大佐として、新たに創設されたTRFと共に行動し、トランスフォーマーと戦っています。

TRF的には、オートボットだろうとディセプティコンだろうと、トランスフォーマーは叩き潰したい。
ただ、レノックスとしては、以前一緒に戦ってきたオートボットとは戦いたくない。
悪いやつらでないことが分かっているから、戦いたくないんですよね。
なかなか苦しい立場にいます。

 
他にも、シモンズが出ていたりと、以前の作品に出演している人が出てくると嬉しいものです。
シリーズものの醍醐味ですよね。

敵対しあっていた人たちが、最後に協力するシーンが感動的。

 

The newest member of the #transformers family: @santiagoc

Transformersさん(@transformersmovie)がシェアした投稿 –

今作最後の騎士王では、アメリカ陸軍とTRFが主人公ケイドに対して敵対心が凄くあります。指名手配されているから余計になんでしょう。特にTRFのケイドに対するものは特別過ぎます。トランスフォーマーを匿っているからの対応だと思います。

ただ、最終的に、地球の滅亡を阻止しようとケイドとTRF、そしてアメリカ陸軍は協力します。
一緒に乗ったオスプレイのなかで、TRFに対してケイドが感謝の言葉を述べます。
「一緒に戦ってくれてありがとう」みたいなことを言います。

それに対してサントスは無言で、右肩にあるTRFの部隊章を剥がして捨てます。
部下もそれに続き、剥がして捨てます。

凄く感動的シーンです。
お互い憎みあっていたのに、地球滅亡を阻止するために手を取り合う。
いい場面でした。

スクィークスがかわいい。

 

It’s SQWEEKS! Here to destroy your auto-correct. #transformers

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今作から登場した、スクィークス。
小さな体に大きめの目が特徴的で、変形機能が壊れているため変形することなく終始登場。

要所要所で大切な働きをするトランスフォーマーで、最後の戦いではディセプティコンの配置した砲台を、単身乗り込み破壊するという大手柄をあげてます。

青い体に、そして小さいながらも、勇気のあるトランスフォーマーですね。

ダイナボットの赤ちゃんが可愛かった。

前作からの登場、ダイナボット。
あれだけたくさんいたダイナボットですが、今回の出演は、グリムロックとスラッグだけ。
 
でも、今作ではミニダイナボットとしてダイナボットの赤ちゃんが出てきます。
なんだか、可愛かったですね〜。
 
それと、どう猛なイメージの強いダイナボットですが、今回は怒られてしょんぼりしたりします。
そこもいいシーンだと思えました。

まとめ。

トランスフォーマー 最後の騎士王、今回で5作目となります。
 
世界観的には微妙なところもありますが、全体的にはおもしろい映画だと思いました。
 
続編の次回作や、バンブルビーが主役のスピンオフも公開することが、公表されています。
 
まだまだ続くトランスフォーマー。
次回作を楽しみに待ちたいですね。
 
では、また〜。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
 
トランスフォーマー公式ホームページ

tf-movie.jp

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