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〜・気持ちがあれば変われるよ・〜

定年退職を迎える人は何を思うのか。送別会で僕が思ったこと。

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こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。
 
40年近く一つのことを続けるのって、凄いと思う。
 
僕の職場の支店長が3月31日で定年退職する。
その送別会に参加して来ました。

 

 
寂しさを感じながらも。
 

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約40年働いた会社を去るって、どんな気持ちなんだろう。
参加している時に、ふと思いました。
 
僕は、自分自身が長く働いていると思っていたけど、40年と比べたら大したことない数字だ。
半分にも届いていない。
 
長い年月の間、色々なことがあったに違いない。
良いこともあれば、悪いこともあったはず。
 
長い長いサラリーマン人生が、もう少しで終わりになろうとし、新たな人生がスタートする時って、どんな気持ちなんだろう。
 
毎日決まった行動がなくなるのは間違いない。
決まった時間に起きるのがなくなる。
決まった時間の電車に乗らなくなる。
決まった時間のミーティングがなくなる。
決まった場所で食べる昼食がなくなる。
決まった時間に帰ることがなくなる。
 
「いってきます」や「ただいま」を言う回数も減るはず。
 
他にも毎日決まった行動や言っていた言葉が、なくなってしまうんだろね。
 
それにはやっぱり寂しさを感じてしまうんだろうな。
 
寂しさを感じながらも、ここまでやったって自信は凄くあると思う。
実際に本人も言っていたから。
 
でも、それと一緒に家族サービスをしたいとも言っていた。
 
頑張った結果。
 

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何人もいる社員の中で支店長になれるのは、ごく僅か。
 
僕には想像できないぐらい、たくさんの仕事を頑張ってきたんだと思う。
 
頑張ったことと同じくらい、犠牲にしてきたことも多かったはず。
 
そして、犠牲の分だけ我慢してきた人がいるはずです。
 
その犠牲になったのは、多分自分にとって大切な人たち。
 
そう思うと、働くってなんだろう、偉くなるってなんだろうと疑問ばかりが浮かんできてしまいます。
 
犠牲にできないかな。
 

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今、僕は確実に足踏みをしている。
支店長の役職まで、あと2つ。
 
役職が上がれば、それなりの達成感は間違いなくある。
役職が上がるってことは、仕事を頑張った結果が、見える形で現れること。
 
でも、そのためには何かを犠牲にしないといけない時が必ずあるわけで、僕にはそこができないと思っています。
 
「勇気とか覚悟がない」って、思われてしまうかもしれない。
でも、そう思われてもいいかなと思っている自分がいるんです。
 
上位の役職をやれと言われれば、やるかもしれない。
でも、見ている先が少しだけ違うから、まともにできなくて迷惑をかけてしまうと思っています。
 
僕は「家族がいて仕事がある」って考えかたで、「仕事があって家族がいる」って考えかたではないんですよね。
 
どんなに大切な時期でも、家族とのイベントが最優先なんです。
それを犠牲にすることは、今の僕にはできないです。
 
定年退職してから、家族サービスしても子供は大きくなっています。
子供が小さい時に、思い出をたくさん作ってあげたいんです。
 
いつも家にいない、休みの日も仕事で呼び出される、小さいうちはそんな父親になりたくないって思いが強いんです。
 
だから、足踏みをしちゃっています。
 
おわりに。
 

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僕みたいに、足踏みをしている人もいれば、ガンガン役職を上げて行く人もいます。
 
どちらが、本当に幸せなんでしょうね。
 
今の僕は前者です。
 
でも、40年も突き進んで退職する支店長も十分幸せそうな顔をしていました。
 
幸せの在り方って、何が正しいんでしょうね。
 
 
では、また〜。
 
 
今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
 
BT◯