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人事評価は結果だけでなく、努力過程も評価するべきだと思う。

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こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。

「過程で頑張ってるつもりですが、結果がついてこなくて努力を認めてもらえない」
先日、部下の一人からこんな内容の相談を受けました。

いつも明るい彼から、そんな言葉が出てくるとは思いもしなかったです。
明るく振舞っていながら「頑張れよ」と言われるたびに、彼のココロは削られ消耗していったんだと思います。

仕事の評価は結果がすべて。

今の世の中、結果を求められることが多いです。
学校ではテストの結果、スポーツも試合の結果、会社でも仕事の結果。
何でもかんでも、結果ばかりです。

何かを評価するとき、点数や順位、成功したかどうかが可視化しやすく、評価もしやすいので仕方のないことなのかもしれません。

仕事で話せば、どれだけ会社に貢献したかも評価になっています。
例えば、営業部なら成約数、企画部なら企画の採用回数、仕事の内容によって見えるものは違うかもしれませんが、全て結果で評価されているものが多いです。

結果がない努力は評価されない。

確かにそうだと思いましす。
働いてお金をもらっているからには、必然的なことだとも思います。

でも、結果ばかりを重視してもいいものなのかなと思ってしまいます。
人間誰しもが、いい評価をしてもらえなければ、いい気持ちはしないです。

努力したことは、評価されない。
お金をもらっている以上、その仕事のプロであることには違いがないです。
だから、努力や頑張ったなんて言葉を出すなという人もいます。

だけど、僕はその努力も評価してあげてもいいと思っています。

過程の評価は、未来への期待。

最初から誰しもがうまくやれることなんてないです。
たくさんの失敗をし、考え、またチャレンジの繰り返しです。
その先にあるものを信じながら、自分のため、そして誰かのために頑張る。

結果が伴わなくても、評価はしてあげるべきです。
評価もない状態で、ずっと頑張るのは難しいですし、正直しんどいです。
だからこそ、過程の評価も必要になってきます。

しっかり評価してあげることで、それが続ける理由になる方もいるはずです。
続けていたら、この先の凄い結果が生まれるかもしれません。
過程の評価は、未来への期待であってもいいと思います。

別にお金で評価しろとは言わないです。
それだけが、評価ではないです。
ただ一言「頑張っているな」、それだけで十分です。
人事権を持っている方に、その言葉を言ってもらえるだけで、頑張れる人はたくさんいます。

そこを理解していない会社、管理者が多いです。
給料を上げるのが一番だとも思いますが、それだけではないのは事実です。

目の前の結果も大切なのは分かります。
でも、その先にある未来に生まれるかもしれない結果を見ることも、管理者には必要です。

甘ったれた考えなのかもしれない。
部下を甘やかしているだけなのかもしれない。
でも、それでも結果だけでなく過程も評価してあげたい。

副部長の立場である僕に、評価の最終決定はないです。

誰よりも後輩の面倒を見て、誰よりも失敗し、少ないながらも結果を出している。
少しずつ、間違いなく成長している。
だから、僕は彼の努力と成長を評価している。

僕にできるのは、部長に評価の助言をすることぐらい。

見てくれている上司はいる。

人事評価、上司の評価に希望や期待を持てない方はいると思います。
そんな方は、諦めずにいてほしいです。

僕自身、上司からまったく評価されない時期がありました。
僕の場合は自分のせいで、間違っていることは上司にも意見をしたり、衝突することが多かったのが理由です。

でも、そんな僕でも見てくれている方はいました。
昔から変わらず、今も扱いにくい部下であることは間違いないです。
それでも副部長という役職にいます。
見られていないようで、実際は見てくれている方はいます。

周りを気にすることなく、目の前のことだけをがむしゃらに打ち込んでいれば評価はされるはずです。
必ず見ている上司はいます。

では、また〜。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。