きっと誰かの役に立ってるさ

〜・気持ちがあれば変われるよ・〜

「何が正しいのか分からない」そんなのは選択した後にしか分からない。

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「人生、選択の繰り返し」

よく見聞きする言葉で、正にそのとおりだと思う。
僕らは、毎日必ずなにかを選択をしている。
大きいことなのか小さいことなのかは、その人にしか分からない感覚だ。
でも、誰に対しても公平に、そして憎たらしいほど平等に毎日訪れてくる。

 

重いか軽いかは、その人次第。

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簡単なものなら、毎食なにを食べるか。こんな簡単な選択から、進学先を選択、仕事を選択、結婚するかを選択。軽いものから重いものまで、毎日僕らはなにかしらを選んでいる。
そして、それは本人が望んでいなかったとしても訪れてくるものだ。
 
そんな時期が僕にも、もちろんのようにあって、正解を探してそれを選んできた。
夕食で食べるものを「魚」にするか「肉」にするか、それぐらい気軽な選択だったらどれだけいいだろうと思うこともあって、でもそんな簡単に決められることでもなかった。
 
10代後半から20代、僕にとっては大きな選択の多い年代だった。
・高校の時は、子供の頃の夢だった消防官を諦めるかどうか。
・諦めたあとの、進学か就職か。
・就職したあと、夢をもう一度追いかけるかどうか。
・会社を辞めたあと、消防ではない公務員試験に合格。採用されるか辞退するか。
・辞退した翌年に、希望していた自治体以外の消防試験に合格。採用されるか辞退するか。
・辞退したあとに、すべての試験に落ちて、年齢制限ギリギリまで追いかけるかどうか。
 
こう見ると、本当に僕の20代は夢に関する選択ばかりしてきた。
もちろん、それ以外の重くて大きな選択もした。結婚なんかもそれになる。
だけど、選択となると夢の話になる。本気で追いかけてきたから、当たり前のことなのかもしれない。
 
これを読んでいる人の中にも「もったいない、選択を間違えている」って思う人がいるかもしれない。当時を知る友人は、いまだに「辞退はもったいなかったな、選択間違えたな」って言う人がいる。
 
僕もたまに「もったいなかったかな」って思う時もある。後悔をまったくしていないわけではない。そりゃそうだ、一旦は手につかんで、自分から手放してしまったのだから。
でも、選択を迫られたとき、間違った選択をしたとは思っていない。正しい選択をしたと思っている。
 

選んだ時には分からない。

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人は誰しもが、明日を信じて歩いていると思う。
明日なにが起こるかなんて、誰にも分からない。なにが起こるか分からないことへ不安になり、そして怖さを覚え、おびえながらも自分の信じた未来をつかみ取ろうとしている。
 
僕が選択した時もそうだ。
先の分からないことに賭け、それを信じて進んでいた。それが正しい選択だと信じていたからこそ、選び進むことができた。
 
ただ、今だから言えることがある。
選択を迫られ選んだ時は、正しい選択かどうかは分かっていない。その選択が正しかったかどうかは、そのあとに決まる。
それを正しかったものにするため、信じ努力し、前に進む。
選択した時は、これだけしかできない。
 
要は、その選択が正しかったのか、間違えだったのかは、選んだあとの頑張り次第。未来なんて誰にも分からないんだから、正しいかどうかなんて、分かりっこない。
 
僕とは真逆で夢を叶えた人たちは、間違いなく正しい選択を繰り返してきた結果だったんだと思う。
 
でも、そのあとの本人の努力次第で、正しいものが間違えだったことになってしまっている人がいることも知っている。
 
その時だけでなく、それ以降も正しかったかどうかの判断材料になる。
 

ラクな道の先にあるものは?

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僕みたいに一度は正しいと思い、ラクな道を選択してしまう人もいるはず。高校の時、夢を諦めたのは、正しいと思ったから。
 
だけど、諦めたことが正しいと思って選択したのは、ラクな道に逃げただけ。
逃げたはいいけど、ラクな道には何もなかった。行き着いた先には何もないことを知った。
からっぽの道を、ただただ歩き続けているだけ。
そんな道を歩いても、何も成長できるわけがない。変われるはずもない。
 
僕は、運良くそれに早いうちに気付き、本当に自分のやりたいことへ続く方へ行くことができた。
早ければ早いほど、修正はしやすい。
でも、遅いとダメなのかと聞かれれば、そんなことはない。
 
年齢が高くても、色々なことに挑戦している人はたくさんいる。
正しいと思う選択をし、正しかったと言えるように頑張ってる人はたくさんいる。
 
確かに、若い頃と比べて、自分を取り巻く環境はまったく違ってくる。「やりたいだけ」で動くことができなくなることも増えてくる。選択肢はあるけど、選ぶことができない、そんなのが増える。
 
でも、実際には選べることもあるのに、色々な言い訳をして選ばないことも多々ある。
歳を重ねると、言い訳をしてやらなくなることが本当に多い。
何かをやろうとする選択に、本当は年齢は関係ないはず。
 
そこを意識してみると違う。
「なんだ、思ってたより簡単なことだったんだな」
そんな経験をしたことがある人も多いはずだ。
 

まとめ。

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結局、選択肢を出されて、選ぶことに年齢はまったく関係ない。
正しいと思うことを選び、正しいかったと言えることを増やしていく。
年齢に関係なく、誰にでも公平、公正、平等に訪れ、そして選択できるものに変わりがない。
 
諦めることなく信じ続け、努力したものだけが正しい選択だったと思える。
 
人生は、選択の繰り返しだ。