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「子供がいるって、どんな感じ?」の質問で知っておいてほしい4つのこと。

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こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。
 
職場の後輩にこんな質問をされました。
「子供がいるって、どんな感じなんですか?」
この質問、たまにされますが回答に困ります。今までしてきた回答は「大変だよ」「楽しいよ」などでした。
でも、いつも曖昧な回答だと思っていたので、少し考えてみました。
 
答えは4つ。
「不安」「苛立ち」「悲しみ」「笑い」。
なんだか、マイナス的な言葉が多くなってしまいましたが、3人の子供と一緒に14年間過ごしてきた僕の回答です。

 

 
 

不安になることが多い。

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子供が産まれる前も産まれた後も、不安はあります。幸せな気持ちだけではないです。
妻と一緒に検診に行って、医者に何か言われれば多少なり不安になる。まさに一喜一憂。
 
産まれてからも、不安になることは多いです。なんでもないことでも不安になる。熱が出れば、「大丈夫かな、病院連れてく?」ってなる。大して高くない熱でも、不安になってしまう。それが初めての子供ならなおさら。
 
少しずつ大きくなって、同じ年齢の子ができることができないと、それも不安になる。つかまり立ち、歩行、話す言葉、身長や体重だったりもする。うちの場合は、身長や体重が不安でした。
 
ある程度大きくなっても、不安はあります。
小学校や中学校での友人関係や勉強のことなど。幼稚園や保育園と違い、子供も親も戸惑うところがあります。
子供なら、よりストレスを感じることも多いはず。
子供がいると、何かしらで不安に感じることが多いですね。
 

苛立つことが多い。

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苛立つことの多かったのが、産まれてからの夜泣き。寝れないなどで、苛立つことも多い。「寝かせてくれよ」と何度思ったことか。寝不足で苛立つのは僕だけでなく、妻も同じ。些細なことで、夫婦喧嘩なんてことも度々あった。
 
大きくなると、子供だから仕方ないと思いながらも、叱らないといけない時も多くあります。でもそんな時って、さとすような話しかたができますが、問題は子供特有のワガママ。
 
ワガママを言っている時の子供には、何を言ってももダメな時が多い。言っても、聞かないやらないなんてことがほとんど。苛立ちが募ります。段々と、語気が強くなってしまうこともあります。
小学5〜6年生以降になると、自分の意見もしっかりと言えるようになる。成長していることへの嬉しさもありながら、生意気な言葉使いに苛立ちを覚えることもあります。
子供だから仕方ないのにね。
 

悲しくなることが多い。

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不安や苛立ちの結果として、悲しくなることがあります。それは、もちろん僕自身に対して。
親として未熟すぎる一面を、思い知らされてしまった時、とても悲しくなる。
自分も同じようなことを言われ、嫌な思いをし、子供ができても言わないようにしようと思っていたことを言ってしまった時。
親と言うより、人として未熟なのかもしれない。
そんなことを、何回も思ってしまったことがあります。
 

笑いを運んでくれることが多い。

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なんだか子供がいると、いいように思えない文字だらけになってしまいました。でも、子供がいて不幸だなんて思ったことは、一度もない。
それどころか、笑いを運んできてくれる、しあわせを感じるチャンスを運んできてくれる存在。
 
不安、苛立ち、悲しみを運んでくる時も確かにあります。でも、それ以上に毎日笑顔にさせてくれる存在であることは間違いない。
 
不安な時も、ニッコリと笑っている姿を見るだけで、不安な気持ちを消し笑顔にしてくれる。
苛立っている時も、何気ない行動や仕草で、トゲトゲした気持ちを優しくし笑顔にしてくれる。
悲しい気持ちの時も、そっと手を繋いできたり、抱っこをせがまれたりすると、自然と笑顔にさせてくれる。
 
親が子供を笑顔にするためには、何か特別なことをして笑わそうとする。でも、子供は無意識に、自然に親を笑顔にする。子供特有のスキルなのかもしれない。小さいな子に限ったわけではなく、ある程度大きくなった子も同じです。
 
前段で話した3つが、とても小さく思えてしまうぐらいです。
 

おわりに。

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「子供がいるほうが、しあわせだよ」
冒頭の質問に対して、こんなことを簡単に言う人がいます。
だけど、僕はそうは思わないし、簡単に言えない。
しあわせを感じない時も、間違いなくあるから。
そして、子供がいなくても、しあわせな人はたくさんいます。
 
ただ、しあわせを感じるチャンスは多くあるかもしれない。だけど、それをしっかりと見つけて拾わなければ意味がない。
だから、簡単には言えない。
 
子供に縛られることも多いし、不安や苛立ち、悲しみを感じることも多い。でも、いずれそのこと自体も、いい思い出に変えてくれるのかもしれない。
 
だから、今言えることは「笑いを運び、笑顔にしてくれる子供という存在が、大切だ」です。
 
 
では、また〜。
 
今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
 
BT×