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子供が発熱!急に仕事が休めないと思っている方に知って欲しいこと。

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「本当にあなたが休むと仕事にならないの?仕事にならないってことは、会社が営業できないってことだよ。そんなことないよね?」

こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。

共働き世帯ですと、急な子供の体調不良で休まないといけないことってありますよね。
そんなとき、夫婦のどちらかが仕事を休んで看病をします。

冒頭の言葉は、僕が仕事を全く休まなかった時に、妻から言われたものです。
我が家には、子供が3人いるので、1人が風邪をひくと連鎖的にうっつてしまうことが多くあります。

休まないといけない時、妻が休んで僕は仕事に行っていました。
僕は休めないと思っていましたが、休めないのは妻も一緒です。

それに気付くことなく、ずっと妻に休んでもらい任せっぱなしにしていました。
役職の立場上、職場の雰囲気、仕事の持ち分で休めないと判断していました。

でも、考えてみると休めないのではなく、仕事を休むために上司へ連絡したりするわずらわしさから逃げていただけで、いつのまにか仕事を理由にラクなほうへいっていただけでした。

今回はそのことに気付き、実際に休むようになったこと、どのように職場の上司や同僚などに理解してもらい、休める環境を作ったかのお話しをします。

仕事を休めないと思っていた理由。


僕が仕事を休めないと思っていた理由は、先ほどもお話ししました「役職の立場」「職場の雰囲気」「仕事の持ち分」です。
この3つについて、それぞれ理由を話していきます。

役職の立場で休みにくい。

あまり詳しく書くことはできませんが、副部長という役職に就いています。
業務全般を見て、進捗管理を行いながら部長と部下のパイプ役、それ以外にも本社支社からの通達の処理など、事務かたの責任者として仕事をしています。

そんな仕事をしている関係で、僕が休むと仕事が回らないと思っていました。

職場の雰囲気が休みにくい。

今の支店は転勤してからになりますが、転勤する前の支店も副部長以上は有休を使わずに仕事をするという雰囲気がありました。

そんな雰囲気の支店でしたので、子供の急な体調不良で朝に連絡して休む方はいませんでした。

仕事の持ち分が休みにくい。

事務かたの責任者をしているので、部下が作成した稟議書の決裁は、事実上僕の判断で通すか戻すかが決まっていました。

決裁権者である部長や支店長は、こまかな数字や根拠が分からないことが多く、ほぼ僕に一任している状態でした。

そんな状況でしたので、僕が休むと対応しないといけない案件が出たときに困るので、急に休みを取ることを支店長や部長はイヤそうな感じでした。

僕がいなくても、会社は潰れない。

理由は違えど上記3つのような内容で、休みにくい、もしくは休めない方もいらっしゃると思います。

全て同じとは思いませんが、僕と同じ様な環境にいるのではないかと思います。

僕が妻に言われた、
「本当にあなたが休むと仕事にならないの?仕事にならないってことは、会社が営業できないってことだよ。そんなことないよね?」。

かなり、極端な言葉です。
でも、変わらない僕を気付かせるために、妻も仕方なく言ったのだと思います。

この言葉のあとに考えたことは一つです。
「本当に僕がいないと仕事にならないのか?」。

いろいろと考えてみましたが、どう考えても結果は同じで、
「別にいなくても大丈夫じゃない?」
です。

いなくても、会社が潰れることは絶対にないです。
悲しいですが、ほとんどのサラリーマンが同じです。

「自分は特別だ」

そんな風に思うことがなくなれば、あとは迷惑を掛けずに休める環境を作るだけです。

今、僕はかなり休んでいますが、それができるようになったのも、休めない理由になっているものを、1つ1つ解決していったことが大きな理由です。

子供の急な熱で、突然休んでも大丈夫なようにしたこと。


ここから、実際に僕が休めるようにしていったことをお話しします。

事前に上司に話しておく。

僕の場合ですと上司は部長になりますので、部長1人に話しました。

「今後、子供の体調が悪くなったとき、仕事を休むことがあるかもしれません。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします」。

話したときは、
「何言ってんだ、こいつは?」
みたいな反応でした。

実際に休むようになってからは、何かを言われたことはありません。
一応、事前に話したのが大きかったかなと思っています。

同僚や部下にも話しておく。

休んだ時に、同僚や部下に迷惑がかかることがあります。
事前に事情を説明し、急に休む日があるかもしれないことを話しました。

「気にせず休んでください。」
「いなくても問題ないです、変わらないんで」
なんて冗談も言ってもらえたので、ありがたかったです。

自分にしかできない仕事を作らない。

これが一番の問題です。
僕が休めないと決めつけていた一番の理由が、これです。

役職上、
「これもあれも僕がやらないといけない」
「他に任せられない」
「できる人が僕しかいない」
なんて思っていました。

でも、実際はそんなことは、ほぼないんですよね。

ただ、そう思い込んでいるだけか、もしくは人材育成能力が欠けているか、そのどちらかしかありません。

余程の特殊技術が必要でない限り、自分だけしかできないなんて仕事は、事務職にはありません。

あるのは、役職上の役職務必須事項ぐらいです。

任された仕事は、計画的に終わらせておく。


支店長や部長、本社支社直接指示のものは、部下に任せることができない内容のものが多いです。
役職上、秘匿にしないといけない仕事ですね。

その他の仕事と並行して行っていますが、どの仕事も期限の5日前までに終わらせるようにしています。

そうしておくことで、
「今日中」
と言われた仕事が入ってきても、他の仕事も含めて滞ることがありません。

滞らないと言うことは、急に休んでも期限超過にはならないことになります。

最初、この5日前サイクルを作るとき、次から次へと仕事が舞い込んでくるので厳しかったです。

サイクルができあがると、気持ちのうえで凄く仕事がラクにもなります。

上司とのコミュニケーションは大切。

結局のところ、上司なんて自分の所に面倒くさい仕事が回ってこなければ、急に休んでも問題ありません。

僕自身が気をつけていることの1つに、休んだとしても上司に面倒くさい仕事が回らないようにしています。

もしくは、部長に回ってしまったとしても、状況、進捗内容、資料や数字が分かっていれば、少量の労力で多少のつなぎはしてくれます。

日ごろから、自分自身が持っている仕事の進捗などを報告して、会社のパソコンに専用のフォルダーに入れておけば、上司だけでなく、指示を受けた同僚や部下が代わりに対応してくれることもあります。

上司や同僚、部下に感謝のあいさつをすること。

休んだ翌日など出勤した日に、必ず上司に感謝のあいさつを忘れないようにしてください。
もし感謝をしていなくても、必ず感謝しているフリをしてください。

人間感謝されて、イヤな気持ちになる方はいません。
忘れないでくださいね。

それと、同僚や部下にも忘れないでくださいね。
急に休んだ場合、迷惑のかかることが多いのが、係長などの直属の上司、それと同僚や部下です。

感謝の言葉をおろそかにしても、いいことはまったくないので、忘れずにしてくださいね。

子供の急な体調不良で仕事を休むには、事前の環境作りが大切。


僕が仕事を急に休んでも大丈夫なようにして思ったことは、上記のような環境作りが大切だなと感じました。

会社は組織として動いています。
気軽にとまでは言いませんが、子供の体調不良で急に休むためには、組織として休める環境づくりが大切です。

自分1人では限界があるので、上司や同僚、部下を巻き込んで一緒に作って行くのが一番大事だと思いました。

 

今現在、上記にあげた方法は、僕の直属の部下たちにもやってもらっています。

精神的な負担が軽くなったと、よろこばれています。

まとめ。


子供の体調不良で急に休んでも大丈夫なように、僕が行ってきた環境づくりなどのお話をしました。

さっきまで元気だったのに、急に熱が出てぐったりしている。
子供のいる家庭なら、一度は経験したことがあると思います。

子供は簡単に体調を崩します。
その時に、仕事を休み、看病するのが女性という時代は終わっています。

今は、昔と違って男性も積極的に育児に参加する時代です。
同じように、女性だけが育児をする時代は終わっています。

他にも考えかたが変わり、仕事が最優先ではない方も多くいます。
男性でも家庭を優先させたいと思っている方が増え、「マイホームパパ」なんて言葉は聞かなくなり、代わりに「イクメン」って言葉があります。

子供の体調不良のとき、
「誰もがイヤな思いをせず休めるようになってくれるといいな」
と思っています。

では、また~。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。