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子供の勉強に厳しさは必要なのか?

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こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。

1年ぶりに友人の自宅へ遊びに行ってきました。
友人のところには、小学1年生の男の子がいます。うちの次男と同い年の子供なんです。
1年生になると保育園や幼稚園の頃と違って、学校での勉強があります。
自宅での勉強も必要になってくる頃です。
友人の家に行ったときに、少し疑問に思ったことがありましたので話します。

 ひらがなの勉強

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友人宅へお邪魔したときに、ちょうど子供が勉強をしているときでした。
僕たち家族が来るまでに終わらせる予定だったのが、終わらなかったそうです。
もう少しで終わるところだったので、終わるのを待っていたんですよね。

やっていた内容は、ひらがなの練習と進研ゼミ小学1年生講座。
うちの子とやっていることが全く一緒で見ていて面白かったです。
だけど、ちょっと親(友人)の教えかたが厳しいなと思いました。

口調と態度が厳しい

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10分ぐらいしか見ていなかったですが、かなり「厳しいな」と思いました。
なんだか威圧的と言うか、なんと言うか、まあそんな感じだったんです。
「さっき覚えたばっかりじゃないか」「今さ、何を書こうとしているの?」など、僕自身が言われてもイヤな気持ちになるような言葉と言い方。

ひらがなの練習と問題を解くたびに、一文字目を書くたびに、子供が親の顔を見ているのも気になりました。
親の顔色を気にしながら、ひらがなの勉強をしているんですよね。

勉強が終わり食事をしながら子供の勉強の話題になったときに、気になっていたので聞いてみました。
「結構教えかたがスパルタだよね~。いつもあんな感じなの?」って。
友人の答えは「スパルタか?普通に教えているつもりなんだけど。いつもあんな感じだよ」
「そうなんだ。なんかA君が文字書くたびに、お前の顔見ていたから怖がってんじゃないのかと思ってさ」
少し余計なお世話的な話をしたんです。
友人の奥さんも「厳しい」と参戦して、友人も「分かったよ、2人で責めるな。気をつけるよ」と言っていました。

厳しく教えることが必要なのか?

今回の件で思うことは、勉強に厳しい教えかたは必要ないんじゃないかと思うことです。特に小学1年生には、より必要ないと思います。

うちの子も、ひらがなの読み書きはできますが、順番が微妙です。
「さしすせそ」の次が「なにぬねの」に飛びます。なぜか毎回。

でも、最初はそれでも良いと思っています。
まだ、入学したばかりで勉強も始まったばかりです。
分からないこと、知らないことがたくさんあって当たり前なんですよね。
だから、それに対して厳しい口調で教えても、意味がないと思います。

楽しくなければ続かない

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例えば、先ほどのように親の顔を見ながら文字を書くって普通ではないですよね。
「間違えたら怒られる」と思いながら書くから、親の顔を見てしまうんです。
書き始めた文字が、正解だとしても見ているんです。

やっている本人からしたら、楽しくないはずです。
僕なら楽しくないですからね。
怒られるかもしれないと思いながら、何かをするのって全然楽しくないです。

そして、正解していても褒めない。でも、間違えてたら怒る。
褒めてくれるのは、赤丸だけです。言葉ではなく、赤いペンで書かれた丸だけ。

たぶんですけど、このやり方で続けたら数年後に勉強が楽しくなくなります。
自発的に勉強をすることも、少なくなくなると思います。
楽しくないことは、誰しも続けたくないですよね。大人でも同じです。

褒められて一番うれしい相手。

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僕が思うに、子供は親に褒めらるのが一番うれしいと思います。
勉強だけでなく、何かの手伝いをしたりして褒められると、凄く照れくさそうにしていながらも、凄く嬉しそうな笑顔を見せてくれます。

特に子供が興味を持っていることに対して、厳しくしすぎるのはダメなんじゃないかと思っています。
厳しくしすぎると、せっかく興味を持って頑張ろうとしていることをやらなくなってしまうことがあります。

頑張ってやっても、一番身近にいる人が褒めてくれないければ、続かないと思うんですよね。
「さ行」から「な行」に飛んでもいいです。「『なにぬねの』を全部言えたね、すごいね。でも、『たちつてと』を飛ばしちゃったよ」
こんなゆるい感じがちょうど良いと思います。
勉強のことで小1に怒っても、何も生まれないです。
生まれるとしたら、それは「相手の顔色を伺ってから、回答をだす」ってことですね。

おわりに

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小学1年生の子を見て思ったことを話しましたが、読んでくれている方に想像してほしいことがあります。

あなたが褒められて一番うれしい人は誰ですか?
親、配偶者、彼氏や彼女など誰でしょうか?
僕は妻と子供ですね。どんなに偉いおっさんに褒められても大して嬉しくないです。
それよりも家族に褒められることが一番ですね。
遠くにいる偉いおっさんよりも、近くにいる大切な人に褒められるのが一番です。

それは子供も同じです。特に小学校低学年までの子供ならなおさら。
子供にとっても一番近い大切な人は、家族になるでしょう。

その大切な人から、威圧的、否定的なことを言われる時間は、楽しい時間でしょうか?

 

これから小学校高学年、中学高校、それ以降にも楽しくないと思いながら学ばないといけない時間はたくさんあります。

1年生なんて、生まれてからまだ7年目に入ったばかり。分からないことやすぐに覚えることができないことがたくさんあって当たり前です。

少しだけ親の気持ちに余裕があれば、楽しい時間になるんじゃないのかなと思った一日でした。

 

では、また〜。

 

今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

 

BT◯