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結露はなぜ発生するのか?絶対に発生させないのは無理だと思う。

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こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。
横浜市内で家を建てる。その24』です。
 
家シリーズ、久しぶり連続投稿です。
 
今回は一条工務店の窓と結露についての話です。
 

 

 
口コミはかなり読みました。
 
一条工務店に対しての口コミやブログって読んでみると本当に面白いです。
 
完成宅訪問に行ったときの感想や契約した時までと着工までの打合せの話、建ててる最中のことや完成して住んでみてからの感想など、多岐に渡ることがたくさん書かれているものがあります。
 
参考になることが凄く多いんですよね。
 
色々と読んでいくと窓のことについて書かれているものを多く見ます。
 
窓の結露。
 
一条工務店の家のウリの一つとして高気密高断熱があります。
 
担当の営業さんの話を聞いていて、高気密高断熱の家で問題になるのが窓だそうです。
 
外気が窓を冷やし、室内の温度を下げたり、結露を発生させて家に良くないって話しをしていました。
 
前段の口コミ等の中で窓について書かれているものだと結露のことが多いですね。
 
これについて書かれているものを読むと大抵2パターンです。
『窓に結露がつかない、スゲー』
『窓の端に結露が…、出ないって言ってたじゃん』
みたいなことが書かれてます。
 
結露が発生していないコメントは単純に『ヘェ〜』って思うだけですが、発生してしまったほうは『欠陥?』って思っちゃいました。
 
でも、よくよく考えてみると絶対に発生しないなんてありえないと思います。
 
結露の発生しやすい季節は?
 
『結露の発生しやすい季節っていつ?』
って質問されれば、『冬』って思う人がほとんどのはず。
 
寒い季節になると、窓に結露が発生することって多いです。
 
そもそも結露が発生する原因は、冷たい空気と暖かい空気。
 
結露の水滴の原因となっているのは、空気中にある水蒸気です。
 
この水蒸気は温度によって空気中に含まれる量が変わってきます。
 
暖かい空気は水蒸気を多く含むことができ、冷たい空気は水蒸気を少ししか含むことができません。
 
温度によって水蒸気を含むことができる限度が違うんですね。
これを『飽和水蒸気量』っていいます。
 
水滴の原因。
 
この飽和水蒸気量が結露を発生させてしまう原因なんです。
 
結露が発生しやすい場所を考えると、やっぱり窓が想像しやすいですよね。
 
今住んでいるマンションも寒い季節はもう結露が半端ないです。
窓一面、水滴だらけ。
 
結露が発生する理由は、外と部屋の中の温度差が原因です。
 
冬の外の空気は当たり前ですが、冷たい。
逆に部屋の中は暖房を使っていれば暖かい。
暖房を使っていなくても、部屋の中は外と比べれば気温が高いです。
部屋に人がいればなおさらですね。
 
外の冷たい空気が窓を冷やします。
中の暖かい空気が冷たい窓に触れて、温度が下がります。
 
そうすると冷たい空気には少ししか水蒸気を含むことができないので、暖かい水蒸気を多く含んだ空気が冷たくなった際に余った分が水滴になっちゃうんです。
これが窓に付着している水滴の正体です。
 
ただ結露の原因については、これだけでなく隙間から入ってくる風なんかにも影響されちゃうんですよね。
 
発生させないのは無理だと思う。
 
日本の気候で結露が絶対に発生しないなんてありえないと思います。
 
夏場でさえ、クーラーでガンガンに冷やした部屋だと結露が発生することがあるそうです。
 
マイナス何十度なんて出てしまう寒い場所なら発生する可能性は高くなると思います。
 
一条工務店の窓はガラスが二層や三層だったり、サッシがアルミではなくより熱伝導の低い樹脂サッシを外と中で使ったりしています。
 
それでも相手は自然なので絶対に発生しないなんて言い切れないと思うし、外気の気温と室温だけでなく湿度も関係しているので一概に『結露が発生しない』なんて言い切るのは難しいはずです。
 
まとめ。
 
『結露が出ないって言ってたのに』って書かれている口コミやブログの記事は本当のところどうなんでしょうね。
 
窓に対する説明の際に
『結露が出ない』って言われたのか、それとも『結露が出にくい』と言われたのかどっちなんでしょう。
 
自分の時は『結露がほぼ出ない』と説明を受けました。
 
実際にYKK APLIXILのホームページを見ても『結露が発生しない』なんて一言も書かれていません。
 
『抑える』って言葉や『自然環境等により』って書かれているので、絶対に発生しないと大手企業でも言い切れないんでしょうね。
 
これを読んでいる方で、どこかのハウスメーカーに行って『結露が出ない』と説明をされても間に受けない方がいいです。
 
自分は何社か訪問して、『発生しない』と実際に説明されたことがあります。
 
なので、聞いたことは自分で調べたほうがいいです。
完成して何かあったときに文句を言いたくなってしまうので、しっかりと納得してから進めたほうがいいですね。
 
自分は調べた結果、窓の端に少しぐらいなら仕方ないと思うけど、一面びっしりなら欠陥だと思ってクレームいれますね。
 
 
では、また〜。
 
今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。