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〜・気持ちがあれば変われるよ・〜

耐震と免震と制震?一体何が違って、どれが良いのよ?

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こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。
 
横浜市内で家を建てる。その6』です。
 
みなさーん、住宅の地震対策構造の違いって分かります?
自分は全く知らなかったです。
言葉は知っていたけど、違いが分からなかったんですよね。
 
ハウスメーカーにいろいろ行ってみて初めて違いを知りました。
 
では、話します。

 

 
耐震構造!
 
地震に耐える』と、書いて耐震。
 
建物に使用する部材などを強固にして、地震に耐えるようにしている構造。

耐えることを主目的にしているため、地震の振動を軽減することはできないそうです。
 
建物の倒壊の危険は低いそうですが、柱や壁などへのダメージが出る可能性は大きいそうです。
 
また、家具などが倒れたりする屋内での二次災害が起きる可能性も高いそうです。
 
自分は振動を軽減出来るものだと思っていましたが、完全に違いましたね。
 
制震(制振)構造!
 
制震構造は、制震ダンパーを要所要所に設置して、振動を吸収し揺れを軽減する構造。
 
訪問したハウスメーカーのほとんどが制震ダンパーを標準で付けていました。
 
耐震構造と比べると、地震の振動は制震ダンパーが吸収してくれるので揺れは弱くなるそうです。
 
自分は、この制震を耐震と同じものだと思っていました。
 
 
建物と地盤の間にダンパーなどの装置を設置して、建物と地面を離す構造。
 
地面から離しているから、地震の振動が直接建物に伝わらないため、かなり揺れを軽減できるそうです。
 
震度7が震度3〜4になるみたい。
屋内での家具の転倒なども、ほとんどなくなるそうです。
 
自分が唯一知っていた構造ですね。
一昔前に免震構造のテレビ番組を見たときに、『いつか建てるならコレだな』と思っていました。
 
実際に体験しての感想。
 
とあるハウスメーカー地震の揺れをどれだけ軽減できるかを各構造別に体験させてもらいました。
 
全て震度7で揺らしているそうです。
では、話します。
 
◯耐震構造
・家具が何も設置されてない地震体験ハウス
・家族5人ともう一組の夫婦の合計7名
 
まず、部屋に入って全員が四つん這いになりました。
見ていてなんだか面白かったですね〜。
全員同じ姿勢なんですもん。
でも、笑っていたのも揺れ始める前まででした。
 
いざ、揺れ始めたら大変!
確実に立ってなんかいられないです。
倒れること間違いないです。
四つん這い大正解。
 
これが住んでいる家で家具などがあったら、本当に危ない。
正直なところ、今の家で震度7が来たら家の中凄いことになってる…。
 
◯制震構造
・家具が何も設置されてない地震体験ハウス
・家族5人ともう一組の夫婦の合計7名
 
部屋に入って四つん這いになろうとしたら、床に座っても大丈夫とのことでしたので、自分は座りました。
子供達は四つん這い。怖かったみたいです。
 
揺れ始めてもさっきとは多少違いました。
座っていて途中で手を床に付きましたが、耐震構造の揺れとは違いました。
 
・ダイニングテーブルセットのある地震体験ハウス
・家族5人ともう一組の夫婦の合計7名
 
全員、椅子に座って体験開始。
もうね、全然違います。
普通に座っていられます。
 
なんなんですかね、この違い。
東日本大震災の時に免震住宅に住んでいる人がが揺れに気付かなかったとニュースで見たことありました。
見たときには『ウソつけ』と思っていましたが、気付かないかもと体験して思いました。
 
免震ってイイよね〜。
 
体験して思ったことは『家建てるときは免震だね〜』です。
このブログを読んでくれた人でも『免震って凄いね〜、良いね〜』って、思った人もいるかもしれません。
 
でも、待った!です。
 
確かに免震って良いと思います。
あまり揺れないし。大きな地震でも揺れないって良いですよね。
 
でも、良いことばかりではないんです。
 
免震を躊躇する理由。
 
自分がハウスメーカーの営業担当と話して躊躇した理由があります。
 
◯値段。
オプションでの設置になるので値段が高い。
350〜500万ぐらいプラスになるそうです。
まぁ、坪数によって下がったり上がったりなので、しっかりと確認してからが決めた方が良いです。
 
◯家を建てる場所。
地盤が弱かったりすると設置できません。
また、地盤改良すればまたお金がかかります。
地下のある住宅でも厳しいそうです。
 
◯敷地の広さ。
地震が発生した際に、家が免震装置によって動く。それによって振動を逃している、だから広さが必要なんです。
 
建物から土地の境界まで0.5〜1.5mぐらい必要とのこと。
人が通る場所かどうかで変わるそうです。
 
それ以外にも、エアコンの室外機の置き場所、ウッドデッキ等が作れないなど色々と制約があるみたいです。
 
◯震度によって働かない。
小さな揺れでは働かないそうです。
震度4〜働くようです。
 
細かいところを入れると、もっと有るんでしょうけど、自分が気になったのは上の4つですね。
 
自分は制震かな。
 
色々と考えてみないと分かりませんが、制震構造にしようかなと思っています。
 
理由は免震よりも安い、標準で付いてくるってのも魅力的です。
それに、免震と違って全部の揺れに対して性能を発揮してくれるとこにも惹かれます。
 
あとは家を建てる土地の広さも関係してきますし、建ててからも家の近くに物を置けない制約もチョットね。
 
ハウスメーカーや制震装置によって、揺れの抑え方は違うと思いますが、抑えてくれることには変わりがないので制震でも良いかと思ってます。
 
まとめ!
 
人それぞれ考え方など違いもあります。
一概にどれが良いとは言えないですね。
 
自分は制震で十分かなと思っています。
制震にして、家具等の転倒防止をしっかりとすれば良いかなと思います。
 
これから住宅を購入しようとしている方は、ハウスメーカーのイベントに参加して制震や免震での振動の違いを体験することをオススメします。
 
では、また〜。
 
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。