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遠距離恋愛のコツ。失敗を2回経験をして思った、うまく長続きさせる秘訣

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先日、親戚が結婚しました。
結婚した二人は約3年間、遠距離恋愛をしていたそうです。
神奈川県と福岡県の距離、確かに遠距離ですよね。

こんにちは、横浜メガネ(@yokohamamegane)です。

遠距離恋愛って、むずかしいイメージがありますよね。
僕も遠距離恋愛ってのが苦手です。

遠い昔ですが、2回遠距離恋愛を経験したことがあります。
1回目は兵庫、2回目は長野。

僕が住んでいる横浜から長野って、遠距離になるのか分かりませんが、気軽に「今から会おうよ」と言えない距離なので遠距離にします。

結論から話すと、2回とも上手くいきませんでした。
今回は、なぜ僕が遠距離恋愛で失敗したのか、その原因とうまく長続きさせるコツを話します。

遠距離恋愛を経験したことのある割合と結婚までの確率。

まず、遠距離恋愛を経験したことがある人って、どれぐらいいるかご存知ですか?

周りに遠距離恋愛をしている方がいれば、身近に感じることができますが、僕の周りにはそれほど多くいませんでした。

調べたところ、4人に1人の方が遠距離恋愛の経験があるそうです。
そして、その1人が破局することなく結婚するのは1〜2割だそうです。

もともと少ない人数の中から、結婚するまで続くカップルが極端に少ないです。
結婚までの確率は、ものすごい低い数字になりますね。
この中の破局した側に、僕も入っているかと思うと感慨深いです。

やっぱり遠く離れていると、いろいろとあります。
僕が遠距離恋愛を経験していたときも、近くに住んでいる恋人同士よりも、時間や距離、心の問題など、いろいろとありました。

次に僕の経験した遠距離恋愛を簡単にお話しします。

僕の経験した遠距離恋愛。

交際した女性が少ない割には、2回も経験しているので、かなり割合的には高いです。

1回目の遠距離恋愛

僕が19歳のとき。
二人とも神奈川県在住。
高校3年からの交際で、彼女が親の都合で兵庫県に引っ越し。
引っ越し後、約1年続きましたが破局。

2回目の遠距離恋愛

僕が22歳のとき。
二人とも神奈川県在住。
3ヶ月ぐらいの交際後、彼女が転勤で長野に引っ越し。
引っ越し後、約1年続きましたが破局。

両方とも約1年で終わっています。
思い返してみると、短かったですね。

次から、僕が別れた原因を話します。

僕が遠距離恋愛で失敗した理由。

ここから、僕が実際に遠距離恋愛を失敗した原因を話していきます。

遠距離恋愛は、会いたいからこそお金がかかる。

いきなりお金の話で申し訳ないですが、遠距離恋愛って想像以上にお金がかかります。
どちらかが住んでいるところまで行って、遊ぶだけで数万円が軽く飛んでいきます。

僕の場合は、交通費も含めてすべて折半って約束になっていました。
お互いの1回の負担は、それほど大きくはなかったです。

ですが、会う回数が増えれば、それだけ負担も増えます。
兵庫県に行っていた時は、日帰りで行っても、最低3万はかかっていました。
バイトの身分だと、かなり厳しかったです。

長野はまだ近かったのと、就職をしていたので、金銭的な余裕は多少はありました。
ですが、やはり回数が増えれば負担は増えます。

負担が増えれば、普段からお互い何かしら我慢することも増えます。
それでも会いたいと思ってしまうので、仕方がないです。

でも、我慢ってかなりストレスになります。
いつまで続くかも分からないと思うと、余計です。
僕は、それが原因で会う機会が減ってしまいました。

遠距離恋愛は、会えないからコミュニケーション不足になりやすい。

今みたいに、スマホなんてない時代。
電話も、今みたいにかけ放題プランなんてなく、家族内無料通話だけだった記憶があります。

最初は「離れ離れになって可哀想な私達」みたいな、脳内お花畑だったので頻繁に電話をしていました。

後日請求されてきた携帯料金を見て、
「オッフ…」と、驚いてしまいました。

それからは、お互いなるべく電話を控えるようにし、携帯メールにしていました。
これも、お金の問題に関係していますね。

スマホがない時代なので、もちろんLineなどもありません。
携帯メールでのやり取りしか、選択肢がありませんでした。

携帯メールって、スピード感と言うかテンポがよくなかったです。

メールを送っても、読んでいるのかどうかも分からなかったです。
返信を待っている間に寝てしまって、気付いたら朝、何てことも何回もありました。

顔を見て話すことができないからこそ、お互いの声を聞きたいと思うのは当たり前です。
でも、それが普通にできなくなり、段々と連絡する回数が減っていってしまいました。

遠距離恋愛は、共有できることが少ないから、寂しさを感じてしまう。

交際していれば、多い方で週に数回、少なくても2週間に1回は会っている方が多いと思います。
会えば2人の時間ができます。

2人の時間があれば、共有できるものができます。
この共有ってのが、最も大切だと僕は思っています。

例えば、会って話すだけでも、お互いが共有しているものが生まれます。
何もしていなくても、隣にいて一緒に過ごす時間を共有しています。

次の予定の話が出れば、次回の共有の時間がまた生まれます。
遠距離だと、この次回の予定までが長くなることが本当に多かったです。

そして、次に会う日まで、一緒に共有できることが極端に少なくなります。

僕が共有する時間が大切だと話したのには、理由があります。
経験上、離れて暮らしていると、お互いが共通して理解できる話が少なくなります。

長い間会うことなく電話やメールだけだと、話題が段々となくなっていきます。

共有している時間が少ないと、どうしても自分の周りで起こったことや、仕事や学校の話が多くなります。
それでもいいとは思います。
でも、その話の中に恋人は存在しません。

だから楽しかった話でも、相手に100%で伝わらないことが多くなります。

それが続くと、お互い辛くなるんですよね。
電話していても、何を話したらいいか分からなくなり、沈黙になることが多くなります。
何を話したらいいか分からなくなると、段々と会話が短くなってきます。

メールも同じように、何を書いたらいいか分からなくなります。
書いては消すを繰り返し、返信が遅くなったりします。
そうなると、メールをやり取りするのも短くなってしまいます。

電話をしてもメールをしても、どこか寂しさを感じてしまいます。

短くなるだけでなく、電話を掛ける間隔も 2日に1回、3日に1回と間隔が長くなっていきます。
もしくは、毎日電話やメールをすることを約束していると、それが義務となってしまい、電話することもメールをすることも辛くなってしまいます。

僕たちは、それが原因の一つになって上手くいかなくなりました。

遠距離恋愛を失敗して思ったこと。

僕が遠距離恋愛を失敗して、彼女にフラれたあとに思ったことは、
「お金がもっとあれば、会いたいときに会えて別れることもなかった」
です。

今思うのは、僕が思っていたことは間違っていないとも思います。
ですが、お金があって会う機会が多かったとしても、たぶんフラれていたでしょうね。

遠距離恋愛って、
「どれだけ相手に寂しさや不安を与えないか」
になってくると思います。

お金があって会いに行く機会が多かったとしても、会えない時間にどれだけ相手のことを考えて生活できるかだと思います。

お金は確かに大切です。
お金がなければ、会いに行くこともできません。
電話やメールをするための、携帯電話を使うこともできません。

でも、お金以上に相手のことを考え、共有できることを少しでも多くすることが一番大切だと、今なら思うことができます。

ここから先は、失敗した実体験をもとに、遠距離恋愛を長続きさせるコツをお話しします。
それと、僕だけでなく、実際に遠距離恋愛から結婚した親戚に話しを聞いた内容も織り交ぜてお話しします。

遠距離恋愛で別れることなく長続きさせるコツ。

お金は無理をしない。

お金は絶対に無理をしないことが大切です。
恋人に会いたい、もしくは相手をよろこばせたい思いから、どうしても無理しがちです。

無理してでも会えたときは、凄く楽しいです。
気持ちも満たされます。

ですが、そのあとにも生活は続きます。
お互い離れているときも、それぞれに生活が続いています。

日々の生活が辛くなれば、心身共にキツくなります。
支えて欲しい、癒してほしい相手は、電話の向こう側です。

心配させないよう無理して隠すと、より生活が疲れてきます。

だから、お金に関しては絶対に無理をしてはいけないです。

相手を縛るルールは作らない。

人って不思議なもので、離れて暮らしていても、お互いが充実していると相手に求めることが少ないです。

でも、これが寂しくなったり不安になったりすると、相手を束縛しはじめます。
これは誰でもそうですが、心が窮屈になるものは避けるべきです。

お互いが求め話し合った結果、毎日決まった時間に電話をするのはいいかもしれません。
でもその約束が「相手を束縛している」ってことを忘れてはいけません。

不安になればなるほど、いろいろなルールを作ってしまいがちです。
僕らもそうでしたが、不安になることがたくさんあるのも分かります。

ですが、結果として交際を続けることを選んだのは本人です。
覚悟決めて進むしかないと思います。

お互いが自分をしっかり持つことが大切で、それをお互いが認め、自分達らしい関係を構築していけば、束縛する約束は必要なくなります。

スマホをフル活用する。

当時の僕からしたら、今の時代がうらやましいです。
ガラケーではなく、スマホですよ。

顔が見たいと思ったら、写メを撮って簡単に送ることができます。
顔が見たいと思ったら、顔を見ながら電話をすることもできます。

凄くうらやましいです。

何時間話しても、バカ高い電話料金も請求されないです。
浮いたお金を、会いに行くお金にできるのがいいですよね。

今なら、格安スマホで月々が数百円からプランがある携帯電話会社もあります。
いい時代だなと本当に思います。

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なんでもいいから共有する。

共有するものに関しては、本当に何でもいいです。
例えば、今僕がしているのは、出張の時に妻や子供たちと「同じ時間に同じテレビを見ながらビデオ通話をする」です。

顔を見て話しながら、共有できるものが作れます。
お笑い番組だと、よりいいです。
笑うと気持ちが明るくなりますからね。

テレビに夢中になってしまうこともありますが、なかなか楽しいので遠距離恋愛をしている方にはオススメします。

思い出話より、未来の話をする。

人って、先が見えないことが一番不安になります。
夢や希望がないとダメなんです。

思い出話だけでなく、近い未来の話が必要です。
「今度◯◯に行こうと思っているんだけど、どうかな?」みたいなのでいいです。

過去の話は、気持ちを慰めてはくれますが、それだけです。
ですが、未来の話は希望を持たせてくれます。
希望は寂しさや不安を消してくれます。

僕はコレが出来ませんでした。
「期待させて約束守れなかったら悪い」と思い、中々言えませんでしたし、相手もそうでした。
今思うと、お互いもっと言えばよかったと思ってます。

約束が守れなかったとしても、相手を責めて怒らない。

遠距離恋愛のカップルにとって、相手と会える日は特別級の特別になります。
でも、お互い仕事をしていると約束が守れないなんてこともあります。

もし約束を守ってくれなかったとしても、必要以上に相手を責めて怒ることは避けたほうがいいです。

約束を守れなかった側にも、守れなかった理由があります。
そして、守れなかった側も間違いなく楽しみにしていた日です。
申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、謝罪の連絡をしています。

一言も反論するなとは言いません。
必要以上にすることを避けたほうがいいだけです。

言われたほうは約束を破っているので、逆ギレして反論しないようにしてくださいね。

お互いが理解してあげることが大切です。 

まとめ。二人の心が繋がっていることが大切。

今回は、遠距離恋愛の失敗談から、僕が思う長続きさせるためのコツの話をしました。

離れて暮らす大切な人だからこそ、しっかりと言葉にして伝えたいと思ったことは、文字でなく言葉で伝えるといいです。

そのためには毎日でなくても、いろいろな方法でコミュニケーションを取る事が大切になります。

そして未来を見ながら、楽しい時間を共有できたら最高だと思います。

失敗した僕が偉そうに言える立場ではないですが、無理せずユルく、お互いが楽しいのが一番です。

では、また〜。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

この記事があなたのお役に立てれたらうれしいです。